定期コント3



冬休みスペシャル2 「新世紀だぜこのやろう!」・1

「・・・新年早々出来上がってますな」
優「・・・・・・文句ぁんの?」
「・・・・・・・・・ぃぇ」
優「ほらぁ、足りないわよぉ! もぅ一本!!」
キャラメル「・・・程々にしておいた方が・・・」

ぴぽーん。
ぴぽーん。

雅「お客さんかな? は〜い、ただいまぁ〜」

がちゃ。
せまひろ「あけまして」
エルザパティットリュアソイヤージーカー「おめでとう御座いま〜す」
雅「おめでとうございま〜っす ささ、どうぞどうぞ♪」
せ「やーどうもどうも。どっこいしょっと」
パ「お邪魔しますー」
エ「おじゃましまーす」
やんややんや
秀「出た・・・」
「いや出てない、入ったんだ」
せ「何か?」
「別に、まぁ座れ、あるもん適当に喰え、飲め」
せ「随分とやっつけだな」
秀「いつもこの時期はこんなんですって、この人出来上がってるから」
壮「下手に手出すとおっそろしいから気をつけてね」
ソ「じゃあ上手に手を出しゃいいのか」
栄「命が惜しくなければどうぞ」
ソ「んじゃ、とりあえずビール」
優「び〜るぅ? おとこならとっくりのいっぽんにほん・・・のめ」
「・・・こうなります」
ソ「ああ、飲んでやる呑んでやるからよこしなさい」
優「それでいいのよぉ・・・さ、ぐいっと」
秀「・・・飲まれないようにな」
ソ「酔いどれと楽しくコミュニケーションをってね」
「アルコールダメな人は外で子供の相手でもしてて下さい」
せ「は〜い。子供達へ金一封を持ってきたからね」
秀「どうもお気遣い無くー」



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