あぁっ歌姫様っ!!
書いた人:胃の中の蛙
元ネタ:ガンダムS○ED○命
どこを間違えてしまったんだろう……。僕は2年前からずっとラクスに秘密を握られていて、ヤキン・ドゥーエの戦いが終わってからずっと彼女におもちゃにされ続けている。また戦争が始まって、再びフリーダムに乗って戦っている現在でさえ……彼女に辱めを受けているんだ。
でも、僕の中に【辱めを拒否する僕】の他に【辱めを求める僕】が生まれるのにそう時間はかからなかった。今ではもう、拒絶は通過儀礼の一部に成り下がってしまっている。そして今日も表情に不安を、けど内心期待を抱えて僕はラクスの部屋に向かった。
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そしてとうとう、キラはアークエンジェル艦内にあるラクスの部屋の前まで来てしまっていた。
「ラクス……僕だよ。」
『お待ちしてましたわ、キラ。お入りください。』
ドアが開いて、部屋の中に入るキラ。かすかにラクスの匂いを感じた気がして少し緊張が高まった。
「ふふ、今日もちゃんと我慢できましたわね。では、今日の分を始めましょうかキラ。」
「あ、あのラクス。これ以上は駄目だよ。これ以上続けたら、皆にバレちゃうよ。それにカガリや……ア、アスランにも。」
ラクスはやれやれと肩をすくめながら
「まだそんなこと仰ってるんですのキラ?いつも言ってるではないですか、お嫌なら来なければ良いではないですか、とね。」
「だって……来なかったらバラすじゃないか僕の――!」
「あなたのおカラダの事ですか?」
先を制したラクスの台詞にキラは思わずビクッと身を震わせた。彼女はキラに近づいて服の胸元に手を伸ばし優しく撫で始める。
「だって、楽しくてしょうがないんですもの。初めてお会いしたときは思いも余らなかったんですのよ?あなたが――」
そう言ってラクスはキラの胸板を撫でるのを止めて服のボタンに手をやり
「こんないやらしいおカラダを持った女の子だったなんて!」
思いっきり引きちぎった。
「――ッ!!」
ラクスの乱暴な行為に身を硬くするキラ。彼のはだけた服の胸元からはなんと……形の良い乳房が
”ぷるんWとまろび出てきたのだ。ラクスはキラの背後に回るとその乳房を鷲掴みにして揉みしだきはじめる。「……っは、あ…んっ!」
「ふふ、相変わらずいい感度してますわキラのおっぱい。2年前はぺったんこで男の子みたいでしたのに。」
「それはっ!ら、ラクス…が、あっ!毎晩胸を、ふぁっ…揉むからぁ……。」
「だからここまで大きくなったんでしたわね。そういえばサイズ、いくつでしたっけ?」
「し、知ってる癖にぃ……。」
「私はキラの口からお訊きしたいんです、教えてくださいますわよね?」
キラはしばし俯いてから、顔を真っ赤にして
「8、3の…んぁんっ!でぃ、D……。」
「まぁ……素敵ですわ。うふふ、でも私はあなたのおっぱいをもっと素敵にしたいですわ。」
ラクスの台詞にまたもやびくっと身を震わせるキラ。
「だ、だからそんなことしたら絶対バレちゃうてば!ひゃうっ!?」
キラの抵抗をラクスは胸を揉んでいる手に力を入れるだけで押さえ込んだ。
「心配ありませんわ。私の胸が大きくなっててもクルーの皆さんすぐに受け入れてくださいましたわ。」
「それはラクスが、あん……普段から女の子、やっ!してるからだよぉ…。」
「あら、そうですか?私はキラがおっぱい大きくなっても皆さんちゃんと受け入れてくれると思いますけど……。」
「そ、そんなぁ事……ないぃっ!!」
次第に喘ぎが女の子のそれに変わっていくキラを尻目に自分の胸元に視線を移すラクス。彼女の胸はいまや艦長を超えて艦内一の爆乳……否、超乳を誇っていたのだ。正面から見ると上半身がほぼ隠れてしまうほどで乳首は普段でも服の上から分かるほどになっていた。
「ですからぁ、キラも私と同じになったら楽しいのに、と思うんですの。そこで――」
おもむろに片手をキラの乳房から離し、自分の胸元から何かを取り出すラクス。本来ならそこでラクスから逃げられるはずなのだが、既に身も心もラクスの肉奴隷なキラにはただ彼女の行動を見ているしか出来ないのであった。そしてラクスは胸元から細い注射器を数本取り出した。
「そ、それは?」
「魔法のお薬ですわ。これでキラのおっぱいを今よりもっと素敵にして差し上げますわ。」
またもやぶるっと震えるキラ。だが今度のは怖れではなく、更なる快楽への期待に対するものだった。
「ではさっそく注入しますわ。」
そう言って赤色の液体をキラの乳房に左右一本ずつ注射するラクス。
「くぅっ!」
「これは細胞分裂を一時的にしかも局所的に増進させるお薬ですわ。これであと数時間はおっぱいが大きくなり続けますわ。性的刺激を与えると更に効果があるそうです。副作用で通常の3倍発情してしまいますけど結果的にいつもと変わらないでしょう。そして次は――」
今度は青い液体を注射するラクス。だが今度は乳房ではなくキラのちょこんとした可愛らしいピンク色の乳首に液体が注入されていく。
「痛ぅっ!?」
「我慢なさってキラ。もうすぐ良くなりますから。この青いのは乳腺を活性化させるお薬ですわ。赤いのでおっぱいを大きくして青いので乳腺を活性化させる。これがどういうことかキラなら分かりますわよね?」
「ま、まさか!?」
「そう、キラには私と同じメス牛さんになっていただきますわ!」
顔を青ざめさせガタガタと震えだすキラ。だが次第にその顔は赤くなり、息を荒げて表情も艶を帯びてくる。
「ふぁっ!ん、くふぅ…あは、ぁっ……。」
「ふふ、お薬が効いてきましたわね。コッチも、うふふ。」
ラクスはキラの股間に手を伸ばしてズボンをズリ下ろす。そこにはギチギチに勃起したペニスの影がパンツ越しにくっきり浮かび上がっていた。
「ほら、バッキバキに勃起してますわ。とぉっても苦しそうですわねキラ。どうして欲しいですか?」
「だ、射精したい。びゅ―って射精したいよぉ、ラクスぅっ!!」
「うふふ、ちゃんとおねだりできましたねキラ。お望みどおり射精させてさしあげますわ。まずは邪魔な下着を取ってしまいましょうね。」
そう言って今度はキラのパンツを下ろすラクス。そして現れたペニスは赤黒くてカチカチに勃起していて凶悪なフォルムを有していた。
「そこに座ってくださいなキラ。先にオチ○ポミルクを吸いだしてあげますから。」
「う、うん。」
キラを椅子に座らせたラクスはその正面に跪いた。服をはだけると
”たぷんっ”という音をたて見事な乳房が飛び出した。「んしょっ。では、いきますわ。」
「うん。」
むにっ、むにゅっ、ずにゅっ、くちゅっ、ずちゅ……
超乳の圧倒的な質量をもってキラのペニスを挟み込みしごき上げていくラクス。わずか数秒でキラのペニスからは先走りが出てくる。
「あ、ああっ、あぅんっ!ら、ラクスぅ……アぁんっ、おっぱい柔らかくて、や……ぁんっ、すごくぅ……いいっ!あっ、あっ、ひゃんっ!?」
「ふふふ、キラのオ○ンポかわいいですわ。ちょっとしごいただけでこんなにおつゆ溢れさせながらお口をぱくぱくさせて……。いやらしすぎてたまりませんわっ!」
ぱくぅっ!!
辛抱できなくなって、ラクスはキラのペニスの亀頭をほおばる。口腔で全体を、舌で亀頭と鈴口を嬲りだしたのだ。
「んぁ……っ!?ふひぁっ、は……あぁんっ!!ラクス、駄目っ…!!先っちょ、尿道…っ……らめらめぇっ!」
「ん…ちゅ、ちゅうぅっ、ぺちゃ、ぴちゃ、ぷぽっ、ぶぷっ、んふふ……ぅ。」
ずちゅっ、ぐちゅ、どちゅんっ、ぶちゅっ!
尿道が一番弱いと知っているため、執拗に嬲るラクス。ペニスをしごく乳房にも力を入れる。
「――――っ!――ぅっ!ん――っ!」
気持ちよすぎるのか次第に声が上がらなくなるキラ。顔は耳まで真っ赤にして、ペニスはびくんびくんと細かく痙攣しだす。
「……んふ、いいですわ。顔を真っ赤にして快楽に耐えるその表情。私だぁい好きですわ。でも、そろそろとどめにしましょう。」
そう言って、ラクスは舌先をすぼめてキラのペニスの鈴口に狙いを定める。
「だ、駄目ぇっ!ラクスっ、それだけは許し……っ!?」
くちゅうぅっ!
「―――!?」
すぼめられた舌先が鈴口に入り込み、くちゅくちゅと弄り回す。その刺激にペニスはぶるっと1度震えて…
「らく――っ!で、射精るぅっっ!!あ、ああぁあぁっ!!!」
ぶびゅっ、どびゅるるるっ、びゅるっ、ぶしゅっ、びゅっ、びゅるぅっ……
「ひぁ…ぅ…あっ!?」
「んんっ!?んぶ……ふ、ぉぶ…んぐ、ふぅん……。」
一回の絶頂とは思えないほど大量の精液を放つキラ。その精液をラクスは口と顔全体で受け止める。あっという間に彼女の顔は精液で白く化粧されていくがキラのペニスはそれでも射精を止めない。
…びゅるっ、ぶぷっ、びゅくっ、びゅくっ、びゅびゅっ、ぴゅうぅぅっ………
「ぅあ…あ、あぁ……あふ、くぅ…ん……。」
「…ぷぁっ、すごいですわキラ。まさかこんなに射精せるなんて……でも、まだ出したりないようですね、。うふふ…」
大量に出したにもかかわらずキラのペニスはまだ勃起したままぴくぴく震えている。そしてキラの胸を見るとラクスは更にうっとりした表情を見せる。
「まぁ……キラ、見てくださいな。あなたのおっぱい、素敵な具合に成長してきてますわ。」
その言葉に惚けた表情で自分の胸に視線を移すキラ。
「う、うあぁぁ……ぁ。」
自分に起こっている現象に驚くキラ。彼女の乳房は性的刺激を引き金とし、ぐんぐん成長していた。こうして観察していてもみちみちと音をたてて乳房が張り詰めていくのが感じられるのだ。乳首もまた、変化を遂げていた。ちょこんとかわいらしかった乳首は今や小指の先ほどに成長してペニスと同じくビンビンに勃起していた。その先端からは少しではあるが甘い匂いがしているではないか。
「んぁ…すご、いぃ。僕のおっぱい、こんな大きくぅ……。」
「ふふ、とぉっても素敵ですわ。それにとってもいい匂い。これなら次の絶頂でミルク出るかもしれませんわ。」
「…え?ミルク、出…る?」
「そうですよぉ。可愛くぴゅぅって出ますかしら、もしかしたら牛さんみたいにビュルって出るかもしれないですわねぇ?どうします、キラ?」
乳房に指を這わせながらラクスは壷惑的に問いかける。その問いかけにキラはついに理性を弾けさせた。
「出し…たい。ミルクぅ、出してみたいぃっ!搾ってぇっ、僕のミルクぅっ!!」
「はい♪お望みどおり搾ってあげますわ。」
そう言うと早速肥大したキラの乳房を両手で揉み潰すラクス。そして上下に揺さぶりをかけて乳首にも刺激を与える。
ぎゅむっ、ふにゅん、くにゅくにゅ、むにゅ…っ、ぐにゅ……
「あっ…う…っぁ、やっ…あうぅぅっ…はぅ……く、ぅっ…」
くにっ、ぎゅうぅぅぅうぅっ!
「ひゃうっ☆あっ…あァっ、んぁあっ!」
「ふふ、さらに敏感になってますわ。そろそろミルク出そうなんじゃありませんか、キラ?」」
「う…ん、うんっ!出るかもォっ!!おっぱいに、おっぱいの奥が熱いぃっ!!何か、ナニか来るよぉぉっっ!!」
「それじゃあ……ん、ちゅうぅっ。」
突如キラの乳首を吸いたてるラクス。音をたてながら、乳首を引き伸ばすように吸ったり断続的にちゅぱちゅぱと吸いたてている。
「…ッ!く…あぁっ、は…あぅあううぅっ…あっ、やっは、やぁん…。」
「んちゅうぅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、むちゅうぅぅっっ……」
「あ゛…うあっ!くゆ、おっぱいくりゅうぅっ!!おあはぁっ、あっあっ―――っんんんっんっ……っアぁぁぁぁッ!!」
ぷぴゅるっ、ぶびゅっ、ぷぴっ、びゅぴゅるっ、ぴゅうぅぅっ、ぴゅっ、ぶしゅっ、
びゅるびゅるびゅるぅっ…
中指と同じくらいの大きさに勃起したキラの乳首から盛大に母乳が吹き出る。その勢いは射精のそれに近い。
「………びっくりですわ。初めてでこんなすごい勢いでミルクが出るなんて。」
「ぁ…うあっ…あ――ッ、あ…ひぁ…あ゛…っ!僕の…おっぱ、いひぃ…また、おっきくな…へくぅ……」
胸を直接刺激したのが効いたのか。一回目より勢いを増してキラの乳房が膨らんでいく。その大きさは既に2メートルを超えて、重力に従って重々しく垂れ下がる。親指大に勃起した乳首は乳房とちがってつんと上を向いてひくひくと震えていた。その先からは先ほどの母乳が弱々しく噴いていた。
そんなキラをベッドに移して、ラクスはキラをうつぶせにさせて腰を持ち上げる。
「ふぁ…ら、くす?何を……?」
絶頂の余韻に酔った表情でラクスを見るキラ。快楽に支配された彼女の思考ではこれから起こることを予測するのは困難だった。
「ふふ、もっともっと…イカせてさしあげます。」
そういうとラクスはゆっくりとキラの臀部に顔を近づけて――
「ちょっ――ラクス!?やだっ…駄目だよっ!そこっ汚――ひゃっ!?」
肛門に舌を入れられ
“びくんっ”と体を跳ねさせる。「大丈夫ですわ…此処にくる前にキラのお尻の中は綺麗になってるはずですから……。」
「なっ!?じゃ、じゃあ……ここ2
,3日食事の後お腹の調子悪かったのって……」「んふふふっ……れるぅっ」
つぷ、ぬちゅぅっ
「あんっ!こ、このぉ…鬼畜、いじめっ子、確信犯ん
んっ!!」「えいっ!」
今度は指を使って尻穴を穿つラクス。
「ぁひゃあぁんっ!!こ、ろぉっ…ひんっ!れったい、ひかえひすりゅんだ、か…あひぃんっ!」
「出来るなら、んく…ろぉぞぅ…ん、くちゅ…んふ♪」
「ひうぁっあっあっぁおあぁんっ、ら、らめそこぉ、チン○またギンギンなっちゃううぅっ!!」
半分四つんばいになって尻穴を嬲られて、前立腺まで刺激され、イった直後のペニスがまた最高状態まで勃起していく。未知の快楽にただただ喘ぐしかなくなるキラ。手に力が入らず、足もがくがく震えて今にも腰が抜けそうになる。
「あぷ…れる…くちゅ、ちゅうっ…ぢゅるるるっ、ちゅるぅっ」
「あぁ…だめ、お尻っおひりぃ…いく、イクぅっ…あ、はひいぃんっ!!」
どびゅるっ、ぶびゅっ、びゅるるっ、どぷっ、びゅぷっ、どくどくっ……
再び絶頂をむかえて、勢いよく射精してしまうキラ。それにより踏ん張っていた足も力が抜けてベッドにだらしなくうつ伏せで横たわるキラ。肥大した乳房は体に押しつぶされ卑猥に変形し、親指大の乳首からはまた母乳が
”ぴちゅぅっ”と噴き出す。「ひ…ぁ、あぁ…らく、しゅ…らくすぅっ…トんじゃった、お尻の穴なめられて僕…トんじゃったぁ……」
「あらあら…おしりいじられて精液だけじゃなくて腸液まで噴いてイっちゃうなんてキラったらホントにスケベさんですのね。」
「ひ、ひどいよぅ。ラクスがいじめるから、ラクスだから…気持ちよすぎるのにぃ……。」
ぞくぞくっ
ラクスの背筋を甘美な感覚が走る。
「ほんとうに、キラったら……。そんな事言われたら…私。」
そう言ってスカートを下ろすラクス。可愛らしいショーツも脱いで陰部を露にする。
「あ、あぁ…すご、いぃ……。」
そこにはキラと同じく、だがより凶悪な大きさとフォルムをしたペニスがそそり立っていた。全長
28cm、500mmペットボトルクラスの太さ、カリ高3cmの極悪スタイルである。キラはそのペニスに生唾を飲んで腹ばいのまま中央に位置する女性器を”くぱぁ…”と広げる。「ほしい…ラクスのおっきぃチ○ポで僕のココぉ、突いてぇっ!」
顔を赤くして瞳を潤ませてラクスを迎え入れようとするキラ。残っている力で腰を弱々しく振ってラクスを誘う。
「えぇ…もちろんキラを最後までいただきますわ。でも今日はこっちをいただきますわぁ。」
くちゅっ、ぬぶぷぅっ…
「そ、そこは!あ、かっはあぁぁ……」
ぬ、ぶ…ぷぶ、ぐぶんっ
「おおぉほおぉおおぉぉっ!!
ラクスの特大ペニスがキラの肛門にずっぽりとはまっていく。
どびゅるっ、ぶびゅっ、びゅっびゅぅっ……
「あら、入れた瞬間にイったんですかキラ?早漏ですわね。」
「く、は…はァ…らって、イったばかりですぐこんなのって…敏感すぎてぇ。」
「それなら、そのだらしないオ○ンポについてる玉袋の中が空になるまで射精させてあげますっ!」
ずんっ!ぐぼぉっ!!
びゅるるっ、びゅうっ……
ぷしゅっ、ぴゅる、ぷぴゅぅっ…
「んほおぉぉっ!!」
一回突くたびに一回絶頂を迎えて射精し、噴乳するキラ。ぎちぎちに締め付けるキラの直腸をずんずんとなりふり構わず穿っていくラクスの極太ペニス。
すぼっ、ぐぼっ、ぐちゅうぅっ、ぬぢっ、ずぼっ、ぶぽっ……
びゅっ、びしゃっ、びゅるるっ、ぶびゅっ、ぶびっ、びゅーっ!
ぬぢっ、ぶぴっ、ぬちっ、ぐちゅっ、ぐぢゅっ、ぬぼっ、ずぶぉっ
「あおんっ…おほ、んおぉぉ…っ、ヒィ、いぃっ!もっと♪もっと突いてラクスぅっ!!熱いよ、お尻熱くて、あおほォォォっ!またイクぅっ!!だめぇっ、ひもひよふぎてアスランにバレちゃううぅぅぅっ!!」
びゅっ、びゅるるるぅっ、どぷっ、ぶびゅぅっ
「はっ、はっ、あはぁっ…すごすぎますわキラ。あれだけ射精してまだ濃いのが射精るなんてぇ。嬉しすぎて私ぃ…おっぱい搾っちゃうっ!」
ぎゅむうぅっ!
「おごおぉぉぉっ!!」
びゅしゃあぁっ、びゅちゅうぅっ、ぴゅるっ、びゅびゅぶっ、びゅうぅっ…
どびゅるぅっ、どびゅっ、ぼびゅっ、びゅぷっ、ぶびゅびゅるるっ…
「く、狂う…イキっぱなしでぇ…狂っちゃうよぉ、ラクス…ぁんっ……ラクスぅ……また、イクぅ……あぁ…」
「わ、私もぉ……もう、げんか、いぃんっ!」
ぬぶ…ぶちゅんっ!
「おぉ……あぁはぁぁぁぁぁぁっ!!」
「イクうぅぅぅぅぅっ!!」
びゅっ、びゅルルっ、びュルっ、どビュっ、ブびゅっ、ドぶっ、ごぷぅっ、どくっどくっどくどくどくっ、びゅうぅっ、ぶゅぶっ、ぶぼっ、ごぶっこぷっ、びゅしゃっ、ぶじゅっ、びゅるっ、びゅるびゅるびゅるぅっ…
ぷしゃあぁぁぁっ、ぴゅるっ、ぷちゅぅっ、ぶしゅっ、どく、どくどくとくとく……
「ふぁっ……は、あ…あおぉっおぅ…イっちゃったぁ……おひりぃ…あ、つ……ひ、ふひぃぃぃん……」
大量の精液を一気に注がれてキラの腹は妊婦のように膨れ上がる。そしてその刺激でキラの乳房はさらに成長していく。
「だ、射精ひてひまいまひたわぁ。キラのおひりにぃ、私の子種がぁ…いっぱいぃぃ……」
繋がったままベッドに倒れこむ二人。終わりを告げるはずの最後の快楽は二人の思考回路を完全に蕩けさせた。現にキラは空いた手で自分の乳首やペニスをしごき、母乳や尿道に残った精液を搾り出す。ラクスは絶頂時に出た自分の母乳をすすりながらキラの直腸を犯し続けている。だが、この後戯も二人の余韻が覚めれば終わる……はずだった。
「キ、ラ…?ラクスも……一体何を?それに、キラお前なんで……。」
第
3者の声に気だるげに顔を向ける二人。そこには青ざめた表情のアスランが立っていた。「あァ…アスラァン。こっちきて一緒にセックスしようよぅ……おかしくなっちゃうくらい気持ちいいよう……。」
「ふふ、すごいでしょう?キラは実は女の子でぇ、立派なメス牛肉奴隷ですのよぉ…。」
二匹のメスを前にアスランはただ震えながら彼女らを見ているしかできなかった。やがて自分も快楽の渦に呑まれることを意識の隅に感じながら………
+
「んあぁっ、ひいぃぃんっ!アァスラァンっ!!いいっ、よすぎるぅっ!!」
すぼっ、ぐぼっ、ぐちゅうぅっ、ぬぢっ、ずぼっ、ぶぽっ、ぐちゅうぅっ、ぬぢっ、ずぼっ、ぶぽっ、すぼっ、ぐぼっ、ぶぽっ…
「くぅっ、キラっキラぁっ!!」
どくっどくっどくどくどくっ、びゅうぅっ、ぶゅぶっ、びゅルルっ、びュルっ、どビュっ、ブびゅっ……
あの日から数週間後、アスランもすっかりキラの肉穴の虜になっている。ラクスと一緒に犯すときもあれば交代で犯すこともある。そして絶頂するたびに大量の汁が飛び散るのだ。今では性欲をもてあました他のクルーが連日犯しに来るほどだ。キラの乳房は今ではラクスすら追い越し、彼女は名実ともに最高のコーディネイターとなった。そして今度は、最高の母体になることだろう。
「んふぅんっ!?今蹴ったよ!それも同時に5回!」
the end