■合同漫才7
●2005年新春乳つき大カーイ!! 05/01/01●
正義団の方々が、こたつに年始の挨拶にやってきました。
今回はその一部分を抜粋でお送りいたします。
プリン「2005年新春乳つき大カーイ!!」
エルザ「今年は誰のおっぱいを突くの?」
プリン「今年はそこら中にころがってるじゃん」
麗「そことかこことか」
パティット「コロガッテルとは失礼なー」
ルーニィ「置いてあるんだよ」
プリン「・・・そうね、ころがってるより正しいかもね」
麗「うずうず」
エルザ「去年みたいに臼に詰めるの?」
麗「あー・・・そう言えばアレはどうなったの? 生き返った?」
パティット「あれ?」
プリン「なんか盛大に飛び散ったアレ」
エルザ「なんかあったっけ?」
ルーニィ「さーぁ」
プリン「・・・まぁ忘れてるならそれで良いけど」
麗「えるざんがぶっ飛ばしたような気もするけど」
エルザ「さっぱり思い出せないや」
パティット「忘れてるくらいだから、大丈夫なんだよ、きっと」
麗「そうね、じゃあそう言うことで」
エルザ「準備完了っと♪」
パティット「やっ・・・やっぱりわたしたち・・・がっ・・・」
キャルー「・・・・・・臼にいれられました」
プリン「結局このメンツかー・・・」
麗「だって他にいないじゃない」
ルーニィ「もっとデッカイ入れもんじゃないと入んないじゃんかー」
エルザ「あんたもおっぱい突かれたいんか」
麗「ベッドに良いわね・・・よっこらせ」
ルーニィ「んぅいうぃぅ〜〜んふー」(笑顔)
エルザ「それ掛け布団だー」(自分の乳を麗の上に落とす)
べちーん。(音)
麗「・・・今のは、いたかった・・・いたかったぞー!」(がばっ!)
エルザ「あら、嬉しくなかった?」(ぐりぐり)
ルーニィ「もっとやさしくやんなきゃー」(むにゅーん)
麗「むふー・・・水風船でひっぱたかれた気分だったわ」(むにゅーん)
プリン「ぅおーい、こっちはどうすんのさー?」
パティット「いいじゃんもう向こうだけで盛りあがれば」
キャルー「・・・・・・(こくりこくり)」
パティット「キャルーあんたの乳重すぎ・・・ちょっとどかしてよう」
キャルー「・・・・・・」
パティット「さらに乗せるなー・・・・・・きゅぅ」
プリン「む、パティがノされてしまったぞ・・・」(じりじり)
キャルー「おそとに出たいです・・・・・・」
エルザ「沈みなさーイ♪」(ぐりぐり)
キャルー「・・・・・・むー」
ルーニィ「埋まった」
プリン「・・・どうなるの?」
麗「いいなぁこのベッド」(もふもふ)
ルーニィ「んぅ〜〜」
エルザ「しかし今年は餅役が少ない気がスル」
麗「みんな家だし」
プリン「おねーちゃんも一緒に来た気がするんだけどなぁ・・・?」
某部屋
セネター「なにもない部屋れすが・・・どうにかくつろぐれすよう」
キャラメル「せねたーと一緒にいるだけで満足よぅ」
セネター「・・・ぬへーい」
再び乳部屋
エルザ「呼んでらっしゃいな」
プリン「どこにいるかも解らないのにー」
麗「呼んでも普乳だよ?」
エルザ「ココロンもリュアも居ないしなぁ。セネターでも呼んどく?」
プリン「・・・もれなく付いてきそうだけど来ない可能性が」
エルザ「仕方が無い・・・・・・私が混ざろう!」
パティット「えー!」
エルザ「それダ〜イブ♪」(ぬゅるりん)
プリン「きゃー!きたー!」
麗「イイ眺めね♪」
ルーニィ「3人のおっぱいが絡まりまくってるねー」
エルザ「ほらほらみんな元気が無いぞー?」(噴乳しまくり)
パティット「やっ・・・はぁう・・・んっ! あぁ・・・っ!」(がくがく)
プリン「コレは・・・クセに・・・なりそう・・・だっ!」
キャルー「ぷはぁ・・・・・・・・・おぼれます・・・」
エルザ「キャルーのお陰で滑らかに動けるよー」(がしゅがしゅ)
キャルー「ふぁ・・・・・・そんなに掻き回したら・・・だめです・・・」
ルーニィ「キャルーの汁がこっちまで飛んでくるよー。ぬるぬるだー」
麗「すべるー・・・」(ぬりゅんりゅ)
エルザ「母乳もいかが?」(ぶしゃーっ!)
ルーニィ「おぶおぶ」(直撃)
麗「むー」(傘)
ルーニィ「ぬるぬるどろどろ〜」(麗を挟む)
麗「ぬぅ・・・身動きが取れない♪」
エルザ「あぁ、いつのまにかパティットが気を失ってるぞ」
キャルー「・・・・・・えるざさん・・・飛ばしすぎです・・・」(びくびくん)
エルザ「麗ちゃんもコッチ混ざる? きもちいよー♪」
麗「んー・・・連れてって☆」
エルザ「それー!」
にゅるずるりん
エルザ「あぁ、キャルーに埋もれちゃった」
麗「・・・・・・」
プリン「・・・浮かんでこないよ?」
エルザ「だいじょうぶ? 引きずり出そう」
ずりゅるんっ
麗「・・・スゴかったぁ」(にへー)
エルザ「しあわせそうだー。また埋めよう」
ずりゅん
エルザ「そして、その上から揉んじゃうぞー」(ぐにゅるにゅるん)
キャルー「んぅ・・・んっ! ・・・・・・!」(ぶしゅっ、びゅるっ・・・)
エルザ「母乳も愛液もすごい出てるよ〜♪」(にゅるにゅる)
プリン「えるざんもイこうぜっ♪」(ぬちゅん)
エルザ「んぁうっ!!」(びくんっ)
ぶしゅーっ!!
ルーニィ「ぶはぁ」(母乳直撃)
エルザ「あっ・・・はぁっ・・・ぁ・・・」(びゅるびゅる・・・ぼたぼた・・・)
プリン「おやまぁあっさりと」(むにゅぬちゅ)
麗「おりゃー」(ずちゅん)
エルザ「やっ・・・そこ・・・だめぇ・・・っ!!」(ぶしゅっ、びちゃっ・・・)
キャルー「・・・・・・えるざさんは・・・コレが・・・よわいんです・・・」(がしゅがしゅ)
エルザ「あ〜〜〜・・・・・・ッ!!!」(ぶしゃァァァ―――――――)
ざっぱ――――――――ん!(母乳)
ルーニィ「はぶぁ」(直撃)
エルザ「ぁ・・・・・・ぅぁ・・・ぅ・・・」(がくがく)
プリン「イッキにイっちゃうのね・・・つーか女王様が波間に消えちゃったよ」
キャルー「・・・・・・ここです」(にゅるんっ)
麗「しぬかと思った・・・」
プリン「のわりにすがすがしい・・・」
キャルー「・・・・・・ぱてぃっとさんが死にかけてます」(にゅるんっ)
パティット「ぶはぁ!!! いいいい生きてる? ・・・んげほっげほっ!なんか色々飲んじゃった・・・」
キャルー「押しつぶしてました。ごめんなさい・・・・・・」
パティット「まぁいいわ・・・動くとまた気絶しそうだし・・・」(びくびくん)
ルーニィ「エルザもさっきので飛んじゃってるよね」
麗「たのしかったわ」
プリン「じゃあお開きでかー?」
ルーニィ「はーい」
パティット「あぁまた体洗わなきゃ・・・・・・てか出られない・・・」(びくびくん)
プリン「がんばれー」(さわさわ)
パティット「あっ!・・・ひゃぁぅ・・・っ!!」(がくがくっ)
キャルー「・・・・・・」(にゅるっ、がしゅがしゅっ)
パティット「んあ―――――――っ!!!」(ぶしゃぁぁっ)
ルーニィ「・・・あーあ」
キャルー「・・・ごめんなさい・・・つい・・・・・・」
プリン「しむらー!うしろー!」
麗「・・・・・・えい」(ぬちゅるん)
キャルー「に゙ゃあああぁうっ!!!」(びくびくんっ)
ぶしゃぁ――――――――――――・・・・・・っ(潮)
ルーニィ「わぷっ」(直撃)
麗「丁度いい的ね」
プリン「なんだ、みんな敏感だなぁ」
ルーニィ「正月だし、無礼講ということで」
プリン「じゃあルーニィたんもイっとく?」
麗「一本イっとくぅ〜?」(わきわき)
ルーニィ「ん。まかせろ」
プリン「おっぱいどかさないと・・・ぃよいしょ」
麗「そこにあたしが潜りこむ」(むにゅんにゅ)
ルーニィ「で、挟みこむ」(にゅるり)
プリン「あー・・・じたばたしてる」
麗「・・・・・・」(ぬちゅるん)
ルーニィ「ん・・・指だけじゃぁさみしいなぁ」
プリン「だってさー」
麗「・・・・・・んー・・・」(にゅるずちゅん)
プリン「どうよ?」
ルーニィ「ぁー・・・まだ余裕あるよ・・・プリンも入れなよ」
プリン「・・・足元に余裕が無いよ」
麗「・・・ぷはぁ、んじゃあ代わってー」
プリン「まかせとけー」(むにゅるん)
ルーニィ「んー、腕2本同時が良かったなぁ。コッチの体位変えようか?」
プリン「両腕突っ込もうと思ったんだけどどうしよう」
ルーニィ「じゃそれで」
プリン「まかしとけー・・・・・・・」(ぐぬっ)
麗「ひっさーつ」
プリン「一本釣り〜!」(ぐぃん)
ルーニィ「あ〜〜〜〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜〜〜」
麗「腰しか釣れてないよ」
プリン「うん、おっぱい重いんだもん」(どさ)
ルーニィ「なんかすごい広がったぞ。気持ち良かったけど」
プリン「えらい深く入っちゃったからー」
麗「一瞬スゴイ光景だったけどね」
ルーニィ「うーむ」
キャラメル「・・・あんたらまだいたの?」
プリン「おねーちゃんこそドコ行ってたのさー」
キャラメル「わ、私のことはいーのよッ」
麗「もう帰るのー?」
ルーニィ「混ざる?」
キャラメル「お、おことわりだっ☆」
プリン「んじゃー帰るかー・・・」
ルーニィ「そっかー。またこんど続きしようねー。広げて待ってるから」
麗「こんどはお道具持ってくるよ」
キャラメル「ほら行くわよー」
プリン「・・・なんかあったん? 顔にやけてるけど」
キャラメル「べつにー」
ルーニィ「ばいばーい」
エルザ「・・・」(ぬるぬる)
キャルー「・・・」(どろどろ)
パティット「・・・」(ぴくぴく)
ルーニィ「さて・・・・・・・・・・・・どー片付けたらいいん?」
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