■ばぐ 合同漫才
★0:序章 2000/8/20★
・・・なわけで、車で10分くらい。
各車内で何があったかは知らないが。
無事に俺的正義団団長宅に到着。
・・・・・・していません。
※キャラクター紹介は各々のページを参照してください。
管理人「・・・つーわけで、ここまで来たわけだが・・・・・・あのトラップは何とかならんのか?」
折口「それどこじゃない、根性で乗り越えてくれ・・・健闘を祈る」
健闘した。
乗り越えた。
到着した。
管「なんかマリオカートみたいな気分だったぞ」
エルザ「う〜、酔った〜」
管「2人ともナイスドライビン」
ジーカー「有難う御座います」
ソイヤー「何とかの領域ってヤツか? 寿命は縮んだが」
ノイエス「おかげで車の中母乳だらけになっちゃいましたよ」
管「つーわけで、お久しゅう」
折「はいどうも,、その辺座っといてくれ・・・キャラメル、お茶出して」
キャラメル「は〜い」
折「ちょいととりこんでるんでしばらく待っといてくれ」
管「うーい。おじゃましやーす」
エ「おじゃましますー」
パティット「おじゃましまーす」
以下続々。
優「いらっしゃー・・・ホントに続々とまぁ」
秀「こないだの倍はいらっしゃるね・・・入りきるのか?」
管「全員で来ちゃったからね。座れるかな」
エ「ルーニィちゃん玄関つっかえてるし・・・」
ルーニィ「おっぱいがひっかかって・・・うー、しぼりとられる〜」
ノ「手伝ってあげようか?」
ル「あっ、うん、ありがとー」
管「えーと、こいつがソイヤーで、こっちがジーカー。ガレードに、あっちに居るのがノイエス。あれがリュア」
ジ「初めまして」
ソ「よろしくな」
リュア「どもー」
ガレード「・・・よろしく」
栄「初めまして」
秀「どーぞよろしゅう」
壮「眼鏡が栄、筋肉が秀ね、んで僕が壮・・・もう1人居るんだけど・・・」
パ「あれ? 雅ちゃんがいない」
エ「そういえば典さんも居ませんねぇ・・・」
管「どっか行ってるのか? 赤いの2人で」
秀「まぁちょいと、典がねぇ、」
栄「団長の悪い癖で・・・少しばかり手術を」
壮「雅ちゃんは付添いね」
管「ほー、団長がねぇ・・・ 何を考えているのやら」
キャルー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
タルト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
サブレ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
エ「あ・・・子供・・・?」
パ「え? 何々? あ、ほんと、かわい〜ぃ」
管「どうしたんだ? このこねこさんは」
壮「キメラオークションで拾ってきまして・・・ほら、ごあいさつ」
タルト「こ、こんにちは・・・たるとですぅ・・・」
サブレ「さぶれだよぉ」
エ「やぁん・・・かわいい〜」
管「・・・なるほどな」
折「とりあえず直った・・すまん、ごめん、ゆるせ」
典「まぁ悪気があった訳じゃないし」
雅「大丈夫?もうどこも変じゃない?」
典「いいから、ひっつくんじゃない」
折「・・・おあついところ悪いがもう出かけるので」
折「いやどうも、おまっとさん」
管「うむ、まいど忙しいねお主は」
エ「・・・・・・・・・・・・いいなぁ」
管「なんか言ったか?」
エ「え? やーべつにべつに何も何も」
管「どおーでもいいが、お前ら対抗してんなよ」
ノ「え? やだなぁ、これがふつうですよ、ねー」
ル「ねー」
リ「ほっぺがピッタシくっついてますね・・・あついあつい〜」
折「うむ、健康でよろしい」
そんなこんなで出発。
折「車には乗らなくてもよろしいぞ」
管「転送か?」
折「んむ、新開発の転送機でだな、データのあるところへならばどこへでも」
東出「基本フレームを作ったのは俺だがな」
折「まぁとりあえず出発ってことで全員入った入った」
管「なんかこん中に入るんだと」
入った。
リ「すごい・・・ぎゅーぎゅー詰め・・・ですね・・・・・・」
ソ「通勤ラッシュみてーだなおい」
エ「やぁっ・・・圧力で・・・母乳が・・・・・・」
折「なんかとんでもないことになってるが・・・・ポチっとな!」
東「おいこら!俺も入ってるっちゅうねん!!」
折「もう遅い!貴様も道連れだ!!」
秀「道連れって・・・まぁ言えなくも無いか」
東「何?どういうことだ!?」
典「来れば解りますって・・・春何があったか・・・」
東「何だ!何があるってんだぁ!?」
転送。
折「さて、追いかけるか」(闇魔法:空間転移)
・・・・・・つづく。
戻り