■ばぐ 漫才

●合同漫才でのキャンプ場から帰ってきたあたりの話なんですけれども+リュアへのおみやげ 01/09/17●

今年の夏の合同漫才を事前に読んでおられますとよりわかりやすい内容になっておりまするゆえ、
ヤーヤーヤーヤーヤー!!!

ルーニィ「でーあふたでー ゆあーほんらーされー」
(省略)
ルーニィ「ゆーごたすぴーかーぷ あーんいぇらーやぴーす」
(省略)
ルーニィ「ばっこーやるーぅ ばっこーやじゃい こーざぃしこーのりーびん つせーあらーあぃ」
(省略)
ルーニィ「わんつーびーこんとろぉー・・・」
ブロロロロ・・・・・・(超安全停止)
SPEEDY!
エルザ「・・・ウチに対してはドリフト停止しないんですね」
管理人「当たり前だ。家が壊れたらどうする」
パティット「キャルーが居たテントには突っ込んだのにね」
管理人「物の流れだ。つーか着いたんだから降りやがりくださいませよ。車返さにゃならんのやから」
エルザ「へいへいっと。キャルー? 生きてるかー?」
キャルー「・・・・・・ぅ・・・・・・はきそうです」

管理人「これで荷物は全部降ろしたか」
パティット「ん? まだキャルーが置いてあるよ」
管理人「・・・降ろしてやれよ」
パティット「もー・・・エルザそっちおねがい」
エルザ「せーの、よいしょ・・・」

管理人「んじゃ返してくるわー」
エルザ「いってらっしゃーい。 ・・・さてと・・・・・・」
リュア「あ、みなさんおかえりなさーい」
エルザ「やーリュアちゃん留守番ありがとねー。えーと、じゃあとはパティットよろしくー」
パティット「あ、ちょっと、荷物(キャルー含む)運ぶの手伝えやー、どこ行くのー・・・もーエルザの馬鹿力だけが頼りなのに」
どげし(殴)
エルザ「さぁ行こうかリュアちゃん」
リュア「はぁ・・・」

ルーニィ「パティットー、生きてるかー?」
パティット「う゛〜・・・顔が痛いのです・・・」



エルザの御部屋。
エルザがリュアを連れて来ました。
リュア「一体何なんですか?」
エルザ「ぬふーん。リュアちゃんにお土産がありま〜す」
リュア「ホントですか? ありがとうございます! ・・・・・・キャンプでおみやげ?」
エルザ「うーん、キャンプとは直接関係無いんだけどね・・・じゃーん」
リュア「・・・これは・・・・・・エプロン?」
エルザ「そう、コレは・・・

回想。「去年海行ったんで、今年は山です。」 その4を見るよろし。
  プリン「いくら何でもそれじゃ服にならないし・・・」
  エルザ「だよねー・・・しかしイロイロあるなぁ〜」
  プリン「コレは前にも出したけど・・・『ハダカエプロン用エプロン』とか」
  エルザ「わぁ〜、コレ私の胸隠せないんだよね」
  プリン「前のサイズで合わせたからアタシじゃもう着られないから・・・誰か居ないかなぁ?」
  エルザ「じゃあリュアのおみやげにしようかな」
  プリン「そう? じゃあはいどうぞ」
  エルザ「ありがと♪」
回想終了。

というエプロンなのだぁ!」
リュア「という・・・・・・は、裸エプロンって!?」
エルザ「着てェ〜(はぁと)」
リュア「着てェ〜と言われても・・・あの・・・・・・これを・・・ですか」
エルザ「着ないと・・・食べちゃうゾ〜」
リュア「・・・着ますよぅ・・・・・・だから・・・あっち向いててください・・・」
エルザ「はーい♪」

リュア「これ・・・胸収まらないですよ? 全然足りない・・・」
エルザ「ちゃんと着てよ〜?」
リュア「ぁう・・・むりやりねじ込むしかないか・・・・・・母乳出ちゃうよ・・・」



リュア「き・・・着られました・・・・・・
エルザ「ぬ? おお〜・・・乳首でギリギリ引っかかってるんだね・・・・・・いいかんじ〜」
リュア「や、だめです・・・ちょっと動くと・・・こぼれちゃいます・・・・・・」
エルザ「乳首がこんなに固くなってるんだからちゃんと引っかかるでしょぉ♪」
リュア「ひゃっ・・・い・・・弄らないで・・・ください・・・・・・っ・・・」
エルザ「下のほうも・・・後ろからだと丸見えだね・・・」
リュア「ふぁ・・・はぁん・・・・・・それ以上・・・乳首・・・やめ・・・・・・んっ・・・きゃうっ・・・・・・」
エルザ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リュア「・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・・・・・・・・・んあっ! んくっ・・・ふぁ・・・!」
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・






管理人「やーやーやーやーやー。 ききー、どかーん。 ただいまー」
ルーニィ「かんりにんさーん、荷物とキャルーとパティット運ぶのてつだってー」
管理人「・・・・・・はい?」






セネター「・・・・・・・・・・・・」(電源が切られている)




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