■ばぐ 漫才
●高校生活スタート 01/05/17●
今更ですけど、ルーニィ達の高校生活スタートォな話です。
入学式開始。
(略)
入学式終了。
ネルシーデューラ「何組? 私は一組」
ノイエス「四組」
ミューゼ「五組」
サーヴェン「三組」
ルーニィ「にーくーみー」
「・・・ダメじゃん」
「全員ちがうのか・・・」
「きれいに分かれちゃったね」
「高校生活いきなりつまづきましたね・・・」
「やだやだやだやだよーノイエスくんといっしょがいいのー」
「まー仕方ない、休み時間その他諸々に会うしかないねぇ」
一年二組。ルーニィのクラス。
入学式が終わって、教室で待機です。
ルーニィは、窓際の席について、片方の乳房を机に乗せて、それを枕代わりにする。
ちょっと母乳が出ちゃうけど気にしない。
窓から空を眺めて、想うは愛しのノイエスくん。ついでにその他三名。
「しょうがないよね・・・違うクラスだもんね・・・でも全然あえなくなっちゃうわけじゃないし・・・」
母乳が床にこぼれてるけど気にしない。
教室内を振り返り・・・
ルーニィと目が合い、慌てて目をそらす方々が大量に。
そりゃあんなにデカイ乳だもの。つーか片乳を机の上に乗せてるんだもの。見るわな。
「中学のときは、学校に着いたらみんなボクに精液かけてくれたり、おっぱい揉んだりしてくれたのにな・・・」
わざとみんなに聞こえるように大声で言ってみる。
直後。
ガラガラガラ(ドア開)
「ルーニィちゃーん」
「あーノイエスくーん」
「ずっと教室に居たの?」
「ルーニィのことだから、すぐノイエス君の所に来ると思ったのに」
「ねぇ・・・やっぱ乱交しなきゃ一日がはじまらないよ〜」
わざとみんなに聞こえるように大声で言ってみる。
「ハハ・・・私たちもそう話してたんですよ」
「前にも後ろにも入れられないと始まんないもんね」
「だよねー」
「精液浴びなきゃ始まんないもんね」
「だよね、だよねー」
いうっきゃないかもねそんなときならね。
「まだ授業始まるまで時間あるよね。どこでしよっか・・・」
「ココでいいから今すぐしようよー」
わざとみんなに聞こえるように言ってみる。
「ここで? いい・・・んですか?」
「流石にココじゃ・・・視線が気になるなぁ・・・」
「とりあえず屋上行ってみない?」
「はやく乱交しようよー」
わざとみんなに聞こえるように。
「わかったから・・・ほら行くよ」
「精液いっぱい欲しいの〜」
わざと大声で。
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・
キーンコーンカーーーーン。
「あー時間切れだー」
「早く戻りませんと」
「やぁ・・・まだイってないよぉ・・・」
「ルーニィ・・・なんかやたら激しかったけど・・・?」
「やっぱり朝は乱交だネ♪」
朝ラン?
髪から顔から下半身から、体中に精液を浴びて大満足のルーニィでありました。
そして、その精液をそのままに服を着て、授業へ戻る。
これがルーニィの中学時代の日課なのです。
「はやく二組のひとたちと乱交したいな〜♪」
・・・その願いは、先の大声効果でその日の放課後から叶うのでありました。
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