■ばぐ 漫才

●なんだかよくわかりませんが今更卒業話 01/04/10●

遅くなりましたがルーニィ達の卒業式の日のこと。






ぼくたち

わたしたちは

このがっこうを

すーだーちーまー

以下略。






起立

「さよーなら」

ぽん
ネルシーデューラ「ついにおしまいかー」
ミューゼ「あっといぽんう間だったねー」
ネ「ルーニィぽんのおっぱいも、ヒザくらいまでぽんしか無かったのにねー」
サーヴェン「服で吊らないぽんと床にべったりついちゃいまぽんすからね・・・」
ミ「・・・ルーニィ」
ルーニィ「ほぃ?」
ぽん
ル「鳴る」
ミ「『鳴る』じゃなくぽんて・・・」
ネ「勝った」
ル「やるな」
ネ「へへーん」
ミ「・・・・・・」
ノイエス「なにやってんの」
ネ「艦長?」
ル「かんちょう?」
ノ「あ、スタミナハンディカムだ」
サ「最後だから、いろいろ撮ろうかと思ってね」
ネ「どーせ乱交でしょ?」
サ「当ったり〜。卒業記念にね」
ネ「じゃあとでダビってちょうだいね」
サ「もちろん」
ノ「それじゃ、卒業記念乱交と行きますか」
ネ「おー♪」
*「ちょっとまったー!!」
ル「ほぃ?」」
男子A「いつもお前らばっかりずるいよな」
男子B「俺なんかもルーニィちゃんとヤりたいんだよ、最後だし」
女子A「私もノイエス君としたい〜」
女子B「そ、卒業記念で・・・いいでしょ?」
ミ「・・・じ、じゃあ、参加したい人手をあげて・・・・・・」
はい
はーい
ハ〜イ
はい
やらせろー
きゃー
ミ「・・・全員ね」



屋上。

ネ「はいみんな集まりましたね〜」
ミ「なぜ観光案内調・・・」
ネ「それでは・・・」
ル「をを・・・こんなにおおぜいですかい・・・・・・」
ノ「ちょっ・・・そんなに急がないで・・・順番順番・・・・・・」
ネ「・・・もう始まってるし」
ミ「みんなルーニィがいいのね・・・」
サ「なに暗い顔してるんですか・・・僕たちは僕たちで楽しみましょう」
ミ「サーヴェン・・・」
ネ「はいはい、さっさと始めるよ」
ミ「うん・・・・・・ぁん・・・・・・あっ・・・ぅあ・・・・・・」
サ「さぁ・・・綺麗に撮ってあげますよ・・・」



日も落ちはじめて・・・

サ「はぁ・・・はぁ・・・お、終わりました?」
ル「あぅ・・・・・・もうだめ・・・」
ノ「僕も・・・さすがに女子全員相手はキツイよ・・・・・・」
ネ「とか言って・・・まだ元気そうじゃない・・・・・・」
ノ「何・・・まだ欲しいの? これで最後だよ?」
ネ「やったぁ♪」
サ「最後って・・・どうせ高校行っても毎日やるんでしょ?」
ネ「中学校では最後でしょ・・・さ、はやく・・・」
サ「まったく・・・全員同じ高校なんてね・・・・・・」
ネ「だって・・・離れ離れになって・・・乱交できなくなっちゃうの淋しいもん・・・・・・っく・・・ぁ・・・・・・」
ミ「サーヴェンだって・・・私たちとのH目的でしょ?」
サ「みんな考えてることは同じですか」

ミ「・・・ねぇ・・・ルーニィ大丈夫?」
ル「う〜んあしこし立たないや・・・・・・」
ミ「一体どれだけやったのよ〜」
ル「え・・・わかんない・・・・・・ずっとイってたみたい・・・・・・」
サ「まったく・・・あの野郎供、自分のことしか考えないで・・・・・・」
ネ「ぅあ・・・ぁあっ・・・あっ、あ゛―――ッ!!」
ノ「・・・・・・ルーニィちゃん・・・」
ル「ノイエスくん・・・・・・最後は・・・ノイエスくんがいい・・・・・・」
ミ「ちょっと・・・まだやるの?」
ル「これで・・・中学生活最後・・・・・・」
ノ「・・・・・・わかった・・・いくよ・・・?」
ル「・・・うん」
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・






ミ「気・・・失っちゃったね・・・」
ノ「2時間休まずやられてたんだからね・・・」
ネ「2年生になってからは毎日してたよね・・・私たち・・・・・・」
サ「高校では3年間皆勤セックスですか?」
ネ「勿論! ノイエス、サーヴェン、お願いね」
ノ「ハハ・・・こちらこそ」
サ「そのために同じ高校に行くのでは?」
ミ「世界の性豪もびっくりね、私たち」
ノ「ほんとに・・・」




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