■ばぐ 漫才

●その後 00/12/26●

クリスマスパ〜ティ〜もとりあえず終わり、一部の方々( )は夜のパ〜ティ〜を始めました。
ていうか、ほとんど毎日やってるからなあ・・・
というわけで、そっちは置いといて。



エルザ「星が綺麗ですね・・・」
管理人「ああ、寒いな」
「あ、カシオペア」
「そうだな、寒いな」
「・・・ちゃんと聞いてます?」
「ああ、寒くて死ぬな」
「もおー、涼しくて気持ちいいじゃないですか」
「なにもベランダに出なくても・・・・・・お、乳首勃ってるぞ」
「こんなの勃ってるうちに入りませんよ」
「あーそう・・・でもちょっと色が濃くなったよな」
「そうなんですよね・・・ちょっとしすぎちゃったかな・・・」
「・・・お前も変わったよな〜」
「そうですか?」
「昔なら『乳首勃ってるぞ』なんて質問にはグーパンチで解答してたのにな」
「もう完全にHなコになっちゃったから」
「・・・お前の口からそんな言葉が出て来るとは」
「パティットやルーニィから毎日あんなの見せ付けられちゃ誰だって染まっちゃいますよぉ」
「そうか?」
「そ、そうですよ、絶対そうですっ」
「まあいいや。しかし今日は一段と母乳の出がいいな」
「いっぱいゴハン食べたからかな」
「うーん、血になるものを大量摂取か・・・なるほどなあ」
「いつもなら滲み出るって感じだけど、今は溢れ出てるって感じ・・・」
「しかし、こう垂れ流しとくのも勿体無いな・・・・・・あー、飲ん・・・でやろうか?」
「え・・・あ、もちろん♪」
「・・・・・・えらい嬉しそうだな」
「だって・・・・・・・・・・・・、あっ・・・んん・・・・・・」
ちゅぱ、じゅる・・・
「やっ・・・はぁっ・・・吸ったら・・・もっと出ちゃうよ・・・・・・んぁ・・・」
じゅるる・・・ちゅぱっ・・・・・・
「やぁん・・・そんなに・・・揉まないでェ・・・・・・はぁん・・・んっく・・・・・・」
「ほら、右側空いてるから自分で飲んだら?」
「え・・・・・・う、うん・・・・・・」
ちゅっ・・・じゅるる・・・
ちゅぱっ・・・ぢゅるるる・・・・・・
んくっ・・・んっ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・






キャルー「す〜・・・す〜・・・・・・ん・・・・・・」
ガレード「・・・・・・・・・・・・」
居間に残った二人。
キャルーは簡単に酔っちゃって、おねむ中。
「・・・・・・・・・・・・」
ガレードは、あたりを見回して、誰も居ないのを確認、再びキャルーを見つめる。
「・・・・・・・・・・・・」
キャルーは下半身をコタツに入れ、体を横にして寝ている。
乳房は辛うじて乳バンドに収まっているが、上下に重なっており、大きく歪んでいる。
ガレードの視線はキャルーの顔から乳首へと向かう。
「・・・・・・・・・・・・」
「んん・・・・・・ん・・・・・・・・・」
先ほどから色っぽい寝息が続いていて、ガレードの心臓は高鳴る一方である。
このシチュエーションに相当戸惑っているご様子。
「・・・ああっ、何考えてんだ俺は・・・・・・そ、そう、部屋に運んでってやるんだよ・・・・・・」
・・・と言っている割には体は動いていない。
乳首による乳バンドの大きな膨らみや、はみ出ている乳輪をまじまじと見つめる。
「・・・幾らなんでも・・・寝てる相手を・・・・・・そうだ、ダメだダメだ」
意を決して立ち上がり、キャルーをお部屋まで運ぼう作戦は一歩前進。
「さてと・・・・・・」
まず、身体をコタツから引っ張り出さなければならない。
背中側に回り、脇から抱きかかえて引きずり出す。
「・・・・・・っと・・・・・・ん?」
キャルーの下着・・・股間から紐を直接肩に掛けるスリングショットの下着だが、その肩紐が両肩から外れてしまっている。 それに気付いたが、そのままコタツから身体を引きずり出してしまった。
「はふぅ・・・・・・ん・・・・・・・・・・・・、すー・・・・・・すー・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・起きない・・・・・・な」
肩紐は、その上から乳バンドを固定するための腰巻(?)をされているので、そこで引っかかって垂れ下がっている。
「・・・・・・・・・・・・、ごくん(生唾)」
股間を覆う部分が緩くなっていて秘部がきちんと隠れていない。物凄い量の愛液で太腿がぬらぬらと輝いており、所々糸を引いている。
「はぁ・・・はぁ・・・落ち着け・・・落ち着け・・・裸なんて何度も見てるじゃないか・・・・・・」
しかし・・・今にもバンドからこぼれ落ちそうな乳房、落ちた肩紐、緩くなって外れている股間の布・・・
「部屋に運ぶ・・・それだけだ・・・・・・、しかし・・・どう運ぼう・・・・・・」
強引に気持ちを切り替え、少し考え・・・抱きかかえて運ぶ事にした。
背中と膝の裏へと腕を通し・・・・・・
「それ・・・っ!」
身体は持ち上がるが、乳房が身体からこぼれ落ちて上手く持ち上がらない。
そっとキャルーの身体を下ろす。
「すー・・・・・・すー・・・・・・・・・ん・・・んん・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・起き・・・・・・ない・・・・・・、ふぅ〜・・・どうするか・・・・・・」
・・・・・・
「・・・背負ってくしかないか・・・・・・でも・・・胸を服から外さないと背負えない・・・・・・」
再び、ガレードの心臓は鼓動を強めた。
「・・・・・・脱がす・・・のか・・・」
今までキャルーの服を脱がす(乳房を外す?)なんてしたことは一度も無い。
二人は何度か身体を重ねているが、全てにおいてキャルーは自ら脱いでいる。
「・・・・・・・・・・・・」
恐る恐る、乳房に手を伸ばしてゆく。
「はぁ・・・はぁ・・・・・・」
結構強く食い込んでいる。まず、バンドから乳首を外す事にした。
右乳首のあたりに腕を滑り込ませ・・・バンドをずらし、乳首を掻き出す。
ぷるんっ、と、ソフトボール大の乳首が外へと出された。うっすらと母乳が滲んでいる。
「・・・・・・ごくり(生唾)」
慌ててキャルーの顔を見るが、さっきと同じ寝顔のまま。大きく深呼吸し、作業を再開する。
先ほどの乳首のように、バンドの下から乳房を掻き出してゆく。
でろん、と、右乳房が大きく撓み、外へ放り出された。
「・・・・・・・・・よし・・・起きてない・・・な」
続いて左乳房。緩くなったバンドを外して・・・・・・・・・
「はぁ・・・・・・やっと・・・脱がせた・・・・・・」
再び、キャルーの身体をまじまじと眺める。
更に、乳房に触れる。
そして、乳首へと・・・・・・
「・・・いや、違う違う、これから部屋へ運ぶんだ」
・・・・・・キャルーの身体をそ〜っと起こし、両腕を肩に掛ける。
乳房を左右にどかして、太腿を担ぎ、一気に負ぶった。
しかし・・・太腿が愛液によってヌルヌルと滑ってしまって、愛撫しているかのようになってしまう。
「ん・・・んん・・・・・・んふぅ・・・・・・・・・ん・・・・・・」
「起きて・・・ないよな・・・・・・、ふぅ・・・・・・」

ようやく、ガレードはキャルーの部屋へと向う・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・






「これでよし・・・っと、ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・」
ガレードはキャルーをベッドに寝かせた。
「全く・・・手間掛けさせて・・・・・・」
改めて、キャルーの寝顔を見る。
「・・・・・・・・・・・・」
横向きに寝かせたが、格好は先ほどのまま・・・乳房は丸出しで、股間の布も何時の間にか完全に外れている。
相変わらず股間はぐっしょり濡れている。
「んふぅ・・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・・・むにゃ・・・」
「・・・俺は・・・どうしたら・・・・・・」
・・・硬直してしまったモノをどう処理するか考えているガレードであった。






つづく。

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