■ばぐ 漫才
●さまーばけーしょん後 00/08/20●
夏祭り会場からぞろぞろと帰宅する我等。
管理人「イタヅラに射的ってみたけど、景品が山のようだな・・・」
エルザ「そういえば・・・どんなのがあるんです?」
管「こんなの」
しゅ。べろーん。しぱっ。
管「こんなんばっかよ」
エ「とりあえず・・・記念に取っときましょうよ」
管「まあ捨てたりはせんが・・・お前らなんかアイテム入手した?」
ノイエス「輪投げでヌイグルミを、ほら、こんなのです」
パティット「あ〜、いいなぁ〜」
ノ「いっぱいありますから、お一つどうです?」
パ「え? いいの? ほんとに? ありがとう〜あとでお礼したげるねっ」
ノ「ははは・・・どうも・・・」
リュア「ボクは、とりあえず金魚を6匹ほど・・・」
ルーニィ「わぁ・・・きんぎょだぁ〜」
ノ「三つ尾に・・・出目金に・・・いろいろいますね」
管「ウチ水槽無いよなぁ・・・買うの?」
ソイヤー「飼うと決めた奴が買う!」
リ「・・・・・・・・・」
管「・・・そこ、固まんない固まんない・・・仕方ない、援助金を差し上げよう」
リ「どうも・・・助かりますぅ」
何だかんだで我が家。
がっちょっ。(玄関)
・・・サ○エさんEDの如く家に吸い込まれる。
管「たっだいま〜」
キャルー「おかえりなさい・・・」
パ「? どしたの? なんかやけに嬉しそうね」
キ「なんでも・・・ないですよ・・・」(照れ笑い)
エ「・・・・・・気になる・・・」
ソ「ガレードの奴ぁ何処行った?」
キ「部屋に・・・居ますよ・・・」
パ「あ、そだそだ、ハイ、お土産。チョコバナナ」
キ「あっ・・・ありがとう・・・ございます・・・」
・・・。 ぽっ。
パ「何赤くなってんの?」
キ「なんでも・・・ないですって・・・」(照れ笑い)
キャルーはそのまま自室へ。
エ「・・・・・・なんなの? 一体・・・」
なーんてなことがありまして、皆、眠りに、つくので、あった。
収集がつかないので、もう締めます。ハイ。
・・・なんか燃え尽きました。
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