■ばぐ 漫才

●続・同居人歓迎会 00/08/11●

パティット「王様ゲ〜〜〜〜〜!!
大勢「いえ〜 どんどんどんどん ぱふぱふ いえ〜」
エルザ「・・・結局これになっちゃった・・・・・・なんかまるっきり合コンじゃ・・・」
ソイヤー「いーぞーネーチャン! ヤらせろ〜!」
パ「どうせならみんなで乱」
がすっ(肘)
パ「んあああぁあぁぁぁ・・・・・」
ソ「もんどりうっとるぞ。いいのか?」
エ「ああ、いいんですいいんです、さ、ちゃっちゃと進めましょ」
ノイエス「結構乗り気ですね、さっきまで反対してたのに」
エ「や・・・ほら、せっかくだし・・・ねぇ」
ソ「・・・なんかようわからんなお前は」
リュア「ハ〜イ、クジで〜す」
ソ「うーし、引くべ引くべ」



大勢「王様だーれだ!!」
パ「は〜い、ワタシで〜す!」
ソ「うっしゃ! ナイスくじ運! 期待できるぞ」
エ「あちゃー、よりによって・・・」
パ「んじゃ、いっきまーす」
ソ「さあ来い!!」
パ「3番が・・・5番を・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
パ「・・・・・・イかせる!!
エ「ちょっ、何て命令なのよ!!」
ソ「うっしゃ! ナイス命令!! さー誰だ?」
エ「ソイヤーさんじゃないんですか・・・私も違います・・・」
ノ「誰です?・・・僕でもないしルーニィちゃんでも・・・」
ルーニィ「うん。ボク7番」
ソ「パシリ、お前でもないんか?」
リ「はい、違います」
ジーカー「皆さん、此処に真っ白になっている方が居ますが・・・」
エ「え!? ガ、ガレードさん!? ど、どっちなんです番号!?」
ガレード「・・・・・・・・・・・・5」
ソ「なるほど、受けか・・・・・・」
ノ「じゃあ攻めは・・・キャルーさん!?」
キャルー「・・・・・・・・・・・・・・・」(こくん、と首を縦に。)
パ「キラーン」
エ「パティット・・・何か乗り移ってない?」



・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・皆が見つめる中。

キ「・・・・・・失礼・・・します・・・・・・・・・
ガレード「・・・・・・・・・・・・」

キャルーはガレードのズボンを脱がしパンツを脱がし露になった物を口へ運び
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・。






・・・数時間後。
エ「はぁ・・・はぁ・・・・・・もうだめ・・・腰立たないよ・・・」
リ「・・・ボクも・・・・・・体動かない・・・」
ソ「さすがにもうキツイな・・・」
エ「・・・パティットは・・・・・・?」
ジ「彼女なら・・・気を失われたままですよ・・・」
ノ「・・・なんか・・・母乳の海だね・・・・・・」
ル「ごめんねノイエスくん・・・もうおっぱい出ない・・・」
ガ「・・・・・・だ、大丈夫か・・・?」
キ「・・・はぁ・・・はぁ・・・おなかの中・・・・・・精液で・・・いっぱい・・・・・・です・・・」

エ「・・・結局乱交になっちゃった・・・・・・ 管理人さんが参加しなかった理由って・・・コレなのかな・・・・・・」



・・・母乳、精液、愛液の海と化した部屋で9人はそのまま眠りにつきましたとさ。






後日談。
その部屋(広間)は乱交専用部屋になりました。
毎日、一部の方が使用されております。






・・・・・・ちゃんちゃん。

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