■ばぐ 漫才

●前回の続き(無理矢理軌道修正) 00/07/13●

ジーカー「なぁ、ソイヤー・・・リュアの両親なんだが・・・」
ソイヤー「見つかったのか?」
ジ「この町の三丁目に住んでるぞ」
ソ「・・・・・・はぁ? じゃ何か、アイツは俺らを騙したのか?」
ジ「・・・だな」
ソ「ぬああああ!!! 畜生〜!! あんにゃろーシバキ倒してやる!!」


どんどんどん どんどんどん(扉を叩く)
ソ「入れ!!!」
リュア「・・・・・・」
がらがらがらがら。
ソ「てめーだましやがった・・・って・・・・・・え・・・・・・?」

リュアの手にはマシンガン。どっから持ってきたの?

リ「・・・・・・ま、アンタがボクにしたこと・・・・・・結構ひどいよ〜」
ソ「ちょ、ちょっと待て!! は、話し合おう!! な! な!」

だだだだだだだだだだだだだだだだだだ・・・・・・・・・・・・・












・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
がらがらがらがらがらびたーん。
ソ「ん? あ? アレ? 何だ?」
ノイエス「あ、起きた」
ジ「随分うなされていたようだが?」
ソ「夢? 夢・・・ いつからの話が夢・・・? おい、パシリ!!」
リ「はっ、はい! ・・・なんですか・・・?」
ソ「お前の名前はリュアだよな?」
リ「えっ・・・そうですけど・・・・・・」
ノ「どしたの? ソイヤー」
ソ「お前・・・両親はどうしてる?」
リ「・・・・・・せ・・・戦争で死んじゃいました・・・」
ソ「死んだ?」
リ「はっ、はい・・・・・・」
ソ「じ、じゃあ、タナバタとかいう奴・・・やったよな」
リ「はい、しましたけど・・・」
ソ「・・・何を願った?」
リ「え? 『ムネがこれ以上おっきくなりませんように』って・・・」
ジ「・・・どうした? ソイヤー」
ソ「・・・なんだ、こないだのアレは全部夢ン中だったんか・・・あーなるほど・・・」
ノ「全然話が見えないんだけど?」
ソ「・・・・・・たとえ夢でも騙されたことには違いない・・・パシリ!!」
リ「は・・・ハイ・・・」
ソ「二度と腰が立たなくなるまで犯ってやる!!」
リ「きゃうっ!! や、ちょっ、なんで〜! ボク何にもやってないのに・・・うぐっ・・・あっ、やっ、んん〜!!」












管理人「えー、どうも管理人です。前回の話がどうにもアレだったんで、夢ってことで勘弁してください。ええ」





リ「な・・・なんで・・・うくっ・・・こうなっちゃウッ・・・の・・・んんっ、んんんぁああっ!! ・・・・・・」

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