定期コント3



「新世紀だぜこのやろう!」・3.5


また庭。

のびたままの二人が転がっています

エルザ「はぁ・・・はぁ・・・結構やるじゃない・・・」
パティット「ぜー、はー、ぜー、はー、そ、そっちこそ・・・」
汗と母乳が混ざってます。

雅「おぉ、いたいた・・・またスゴイ事になってるねぇ」
麗「あ、お姉ちゃん」
リュア「あ、どうもあけましておめでとうございます〜」
雅「おめでとー・・・どうするの?これ」
麗「それを相談してたんだけど」
リ「どうしていいものやら・・・」
雅「う〜ん・・・汚れちゃってるからとりあえずお風呂に運ぼう」
ひょい。(担&抱)
エ「んや?」
パ「ぬあ?」
雅「軽いけどバランスが・・・よいしょ」
麗「ぅわぁ、ゆっさゆっさと」
エ「あー雅さ〜ん・・・どうも・・・」
パ「あけまして〜・・・ぜーはーぜーはー」
雅「・・・記憶まで飛んでる? まぁいいや、行こう」
リ「・・・・・・いってらっしゃ〜い」
麗「いってきま〜」
リ「・・・・・・麗さん・・・?」
雅「あれ? 麗ちゃんも?」
麗「あ、いや、その、部屋にね」
リ「ですよね〜・・・じゃ私も部屋に」
雅「ごー!」



で、風呂場。
雅「ぃよいしょ」
どさ。
エ「ははは・・・どうも〜」
パ「ああ肩がぁぁ・・・しぬー」
雅「んじゃごゆっくりー♪」
エ「なんだ、一緒に入るんじゃないのか〜」
雅「ん? んじゃそうするかな」
パ「麗ちゃん、なんか物惜しそうだったけど・・・?」
雅「へぇ・・・なんだろ?」
エ「さぁ・・・なにかあったのかな」
雅「う〜ん・・・まぁいいや」
パ「おフロ〜おフロ〜♪」
雅「あ、ジャグジーだけど大丈夫・・・?」
エ「・・・ダメかも・・・・・・」
雅「止めれば平気だよね」
かち(OFF)
パ「うん・・・だけど・・・平気じゃなくなっちゃいたいな・・・」
雅「・・・あはは」

間。

雅「・・・で、どうする?」
エ「なんか・・・変な気分になって来ちゃったよ・・・・・・」
雅「それじゃー・・・」
かち(ON)
ごばばばばばばば・・・
パ「はぁ・・・んあぁ〜くすぐったい・・・・・・ん・・・」
エ「気持ちいい・・・」
雅「・・・えい」
かち、かち、かち(強)
ごばぶばぼぼぼぼぼ・・・
パ「やあっ・・・あぁん・・・だ、ダメぇ・・・っく・・・あ・・・」
エ「はぁん・・・・・・いい・・・」
雅「いいなぁ、そんな敏感で・・・」
かち(MAX)
がばぼぶべばばばばばばばば・・・
パ「ひゃあ・・・んっ・・・んあ――――っ、ああ―――――・・・」
エ「っく・・・やぁ・・・感じすぎちゃう・・・よ・・・ああん・・・んん・・・」
雅「流石生身・・・しばらくほっといてみようかな?」
エ「ダメ・・・雅さんも気持ちよくなろうよ・・・」
雅「そう言ってもねぇ・・・入っただけじゃー」
むにゅ(乳)
雅「にゃあ!」
エ「・・・どう?」
雅「どうって・・・こんなことすれば・・・ねぇ?」
むにゅ(乳)
エ「はぁん・・・じゃあ・・・」
揉みしだく。
雅「はぅ・・・やったなぁ・・・」
揉みしだき返し。
エ「あっ! ・・・んぁあっ・・・い・・・っちゃいそう・・・・・・」
雅「弱いなぁ・・・それぇっ!」
エ「やっ! んぁっ! ん――っ! ・・・ああ――――――っ!!!」
雅「あ〜ぁ、イっちゃった・・・って、パティ?」
パ「あ――――っ、ああ―――――っ・・・ん――――・・・」
雅「何もしてないのに・・・敏感だなぁ・・・」
エ「些細なことでもすっごく感じちゃうからね・・・私もだけど・・・」
雅「あれ、前からだっけ?」
エ「いつの間にか・・・こうなっちゃったの」
雅「大変だねぇ」
エ「だから・・・雅さんも・・・!」
揉みしだき、乳首を攻める。
雅「はぁっ・・・ぅ・・・ん・・・・・・まだまだ・・・」
反撃。
エ「んんっ・・・あん・・・それなら・・・」
舌を耳から項に這わせ、太股をまさぐる。
雅「ひぅっ・・・っ!・・・ぁぅ・・・」
エ「やっと・・・いい感じになってきたね・・・」
再び乳首をこねる。
雅「やぁっ・・・んぁぁっ!!・・・」
悶えまくり。
エ「そろそろ・・・いいかな・・・・・・」
秘部に指が触れる。
雅「あっ・・・そこはダメぇっ!」
身体をくねらす。
エ「大丈夫、入れないよ・・・」
優しく撫でる。
雅「ん・・・はぁっ・・・ぁぁっ、あっ!・・・・・・ん・・・」
エ「雅さんも、結構感じやすい・・・んぁっ! ・・・な・・・何?」
パティットがエルザの胸を強く揉みしだく。
パ「み、雅ちゃんだけ・・・気持ちよくしちゃ・・・ダメだぞ〜」
エ「やっ・・・はぁっ! そんな強くしちゃ・・・んあっ! ああ―ッ!・・・」
雅「・・・ぁふぅ・・・スゴかったぁ・・・今度はボクの番だぁ!」
強襲。
エ「あっ! ああ――――っ! ・・・やぁ・・・っく・・・ひあっ!!」
雅「ついでにパティも〜!」
揉みしだく。
パ「やっ、あっ・・・イっちゃ・・・んん・・っ! ぁあ――――っ、あ―――――!!」
雅「・・・ふぅ」(充実)
エ「・・・だめ・・・まだイってないでしょ・・・?」
指を秘部に這わせ、優しくグラインドさせる。
雅「ひゃあっ・・・あっ・・・んん・・・ぁあ――――――!・・・」

頂。

エ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
雅「ぁぅ・・・結局ボクまでイっちゃった・・・」
エ「良かったよ・・・とっても・・・」
雅「ん・・・パティはどうする?」
パ「・・・ん・・・ん〜・・・・・・」
エ「あ、気がついた・・・」
雅「・・・汚しちゃったね、綺麗にしとかないと」
エ「そだね・・・」



清掃中。



雅「こんなもんだね。 さ、出よう」
エ「うん」
パ「ああ、やっぱり肩が〜・・・」
雅「せっかくジャグジーだったのに・・・」
エ「まあ、結構効果的だったし、いいんじゃないの?」
雅「・・・余計疲れてない? 大丈夫?」
エ「疲れることしかしてないし・・・」
パ「その分気持ちよかったからね」
雅「う〜ん・・・それでよかったのかなぁ?」

がちゃ。

雅「あれ?」
麗「お、お帰り・・・覗いてた訳じゃなくてね、その、なんだ・・・」
雅「なんか腰砕けだけど・・・?」
麗「いや、まぁ・・・ねぇ?」
エ「お姉さん見てて、どうだった?」
麗「だから覗いてないよぉ、聞こえただけ・・・」
エ「ずっと聞いてたんだ」
麗「えと・・・」
雅「そっかー・・・麗ちゃんも結構えっちだなぁ」
麗「ば・・・! お姉ちゃん達の影響でしょ!」
パ「一緒に入っちゃえばよかったのに」
雅「いやぁ、流石にそれは・・・」
パ「ハハハ・・・やっぱり?」
エ「そりゃそうでしょ・・・ねぇ」
雅「もっと大きくなってからねぇ〜♪」
パ「おネェちゃん達は待ってるよぉ〜♪」
エ「はやく大人になってネ♪」
麗「あはははは・・・」



→次








戻る