〜数十分ほど前〜 (やっぱり団長)「俺は今から出かけるが・・・・」 (プリン)「いってらっしゃ〜い」 (カステラ)「ぁん、お姉様、そこ・・・うぁん」 「大人しくしてろなんて事は言っても無駄っぽいので・・・」 (エクレア)「よく解ってるじゃねぇか」 「キャラメルに監視させとくから」 「・・・・・・マジで?」 「うむ。言うこと聞かなかったら問答無用で撃っていいから」 (キャラメル)「は〜い」(自動小銃小脇に) 「ん、任せた」 〜現在〜 ホール二階、柱の影。 「なぁ、やっぱキャラメルねーちゃんには逆らわねぇ方がいいと思うぜ?」 「だいじょーぶだって・・・」 「ぅ・・・ぁん・・・・・・はぁっ・・・・・・・・」 「気持ちいい?カステラちゃん」 「・・・・ん・・・あっ・・・あぁっ・・ぅあぁぁっ!!・・・・・」 「よ〜し、次はエクレアちゃんだぁ!」 「あっ、こらバカ、やめろっての!」 がつん!! 「いったぁ〜・・・」 「バカらしい!オレは降りるぞ!!」 「なんだよぅ!エクレアちゃんのバカァ!!」 たきゅーん!!(マグナム発射) 「がふっ!」 階段を転がり落ちてキャラメルの足下へ。 「ちょ・・・・エクレア?」 「・・・・・・・いい度胸してるじゃねぇか・・・・・」 「大丈夫なの?ねぇ?」 「プリン!テメェ!!」 「どどどどうしよう?怒らせちゃったよ」 「あんな事すれば私だって怒りますわよ・・・・」 「さぁ〜て・・・どうしてくれようか・・・」 階段をのしのし上がるエクレア。 モンスターみてぇ。 「じゃ、じゃあね、カステラちゃん」(エスケープ) 「ちょ、ちょっとお姉様?!」 「プ〜リ〜ン〜・・・・・・・・・」(目が) 「・・・・自業自得だわ・・・」(呆) 以後数時間、家中走り回って滅茶苦茶に。 もちろん制裁を受けたのは言うまでもなく。 |