ばーじょんあっぷ完了、奴等が復活。 かちゃ・・・・ぎぎぃ・・・ (団長)「ぐぶふぁっっ・・・!!」 ばたり。 (秀)「お、死んだ」 (典)「またか」 「・・ぅぅ・・・・・・・・」(うめき声) (雅)「おっはよ〜う!!」 「出てきやがった・・・」 (栄)「てことは完了したんですか、バージョンアップ」 「・・・もはや死ぬ・・・」 「ねぇ、典〜、ボクがいなくて寂しかった〜?」 「せいせいしてた」(真顔) 「素直じゃ無いなぁ、もぅ」 「・・・またでかくしたのか」(あきれ顔) 「あ、わかるぅ?ついに三桁だよ三桁」 「そりゃよかった」(げんなり) いつまでやっとるんだ、こいつら。 (華)「おねぇちゃん、出ないの?」 (優)「だって・・・この格好で出てける訳ないでしょ?」 (麗)「かっこいいじゃん」 「そう言う問題じゃなくて・・・」 ひょいとのぞき込む秀。 「出てこんのか?・・・・・って、それだけ?」 「なによぅ・・・しょうがないでしょ、目が覚めたらこれだもん」 「いや、まぁ、いいんじゃないでしょうか」 「ほら、ああいってるんだし」 「ぅぅ・・・」 渋々開発室から出てくる優 「はぁ・・・おはよう」 「これはまた・・・」 (壮)「なかなかの・・・」 「なぁ」 「・・・・・」 「なんかねぇ、もういいわ」 いつもの室内着に着替えに。 「ねぇ、これって室内着かなぁ?」 「って言うより外出用だよね」 「・・・まぁ、嫌じゃないけど」 ここで優が戻ってきまして 「さて、と」 しゃこん、すちゃ。 「剣だ」(例の2をプレイしつつ) 「剣だねぇ」(茶を片手に) 「あれに使ったんですか、アルテマイト」(書類書きながら) 「試し切りといきましょうかぁ?」下段構え 「結構です!!」飛び起きて 再び賑やかになったロビー。 しかし俺の予定はまだまだ詰まっているわけで。 次回「謎の新キャラ登場?」お楽しみに。 |