ある日の俺的 31

祭り終了。

(団長)「しかしまぁ、イロイロとあってアレだったな」
(優)「わかんないでしょ、それじゃ」
(団長)「どうだったよ?この夏は」
(典)「・・・・・・疲れた・・・」
(壮)「やたら疲れてるねぇ、どーした?」
(典)「どうもこうも」
(団長)「おっと、その先はストップだ」
(秀)「詳細は『こたつ』で、ってか」
(団長)「そのとおり」



リビング、巨大な水槽に金魚。
(雅)「・・・これだけでっかい水槽だと寂しいね」
(麗)「10匹だけだからね」
(栄)「物置にあったのがこれだけでして」
(雅)「団長が使ってたんだろうね、きっと」

(タルト)「・・・・・・ごくり」
(サブレ)「じぃ〜〜〜〜〜〜」
(華)「・・・・・・おっかないなぁ、もぅ」





(ミルフィーユ)「たっだいまぁ〜!!」
(雅)「あ、お帰りぃ〜」

(三太)「・・・・・・やっと着いた・・・」
(団長)「タイミング的にはちょうど良かったぞ」
(三)「Uターンラッシュに巻き込まれて散々・・・」
(秀)「・・・魔界にもあるんかい」
(団長)「で、どうだったのよ?・・・」
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そして再び平穏な(?)日々へ・・・

続く。



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