暴走気味の旅行から帰宅して数日。 4月と言うわけで小中学校の始業式。 前の晩 (団長)「はぁ〜・・・・平和っていいなぁ・・・」 (華)「だ〜ん〜ちょ〜」(駆け込んできまして) 「何だね?今俺は実に機嫌がいい、何でも聞くぞぅ」 「明日入学式なんだけど・・・何も用意してないよ・・・?」 間 「・・・・・忘れてた・・・」 (麗)「あたしも制服あるんだよ?」 「それはまぁ、注文来たし」 「まさか・・・」 「あぁ いやいや どうにかなる うん」(棒読み) 「ホントにぃ〜?」 「うむ!任せろ!」(自棄) エライコッチャエライコッチャエライコッチャ・・・・・ んで当日。 (優)「ほら、行くわよ」 「はーい!」 (秀)「うーむ、見事な母親代わり」 (壮)「単純計算でも15で母親かぁ〜・・・」 「そこ!うるさい!!」 「しかしまぁ、間に合って良かった良かった」 (典)「テメェは何もしてねぇだろ」 (栄)「・・・全くですねぇ・・・」 (キャラメル)「でも楽しかったですよ、あちこち走り回って」 「結局キャラメルさんに作ってもらったんだけどね、制服」 (雅)「・・・・・・・」 「んあ?どした?」 「え?かわいいなぁ・・・って」 「高校には入れんぞ、金がかかる」 「じゃセーラー服だけでも」 「かっ!!」 「ぶぅ〜」 なんて。 とりあえず皆様へ入学&進級オメデトウございます。 あ、社会人のヒトには関係ないっすねぇ・・・ |