「ざる年新年会」



ひさしぶりにやってみる合同ですよ。
前回を上回るローテンションでイッてみようヤッてみよう。



※ルール※
シールの貼ってある食べ物は食べちゃいけません

優「あたらしいとしにかんぱ〜い! わははははー♪」

いつにも増してやかましい歓声が響き渡っております。

キャルー「かんぱーい。あっはっはー♪」
優「さぁのめそれのめあびるよーにあびれー」

遠巻きに見守る 娘数名。
雅「・・・・・・恐ろしい世界が」
ココロン「・・・なぜ私がココにいるでしょうか」
麗「ココロンちゃんなら相手にできそうだからじゃない?」
ココロン「やですよー。私は壊れたキャルーさんを運ぶ係です」
雅「キャルちゃん壊れるのか・・・」
麗「おねーちゃんだって壊れてるじゃん」
ココロン「飲むのは二人だけですか?」
雅「そうみたいね・・・」
麗「てかあの中に乗り込む猛者がいないわよ」
ココロン「そうですかー。楽しそうですけど・・・」

優「わっはっはー♪」(楽しい)
キャルー「ごきゅごきゅごきゅぷはー・・・・・・っはあはははは♪」(超楽しい)

麗「・・・・・・まぁ本人はむっちゃ楽しいだろーけどね」
ココロン「キャルーさんクネっているです」
雅「あれはまだ壊れてないの?」
ココロン「まだ脱いでませんですから。そして私はもっと遠くへ行きたいです・・・」
雅「んじゃー戻ろうか」



今の居間。
酒乱がいない分静かなはずだ、間違いない。

ココロン「ばっさばっさ(羽ばたいて歩行)」
サブレ「ばっさばっさ(手振ってついてく)」
ココロン「むむむ。やるですね」
サブレ「おねーちゃんはとりさんなのかー」
ココロン「はいです。うぐいすです」
サブレ「ほー」
タルト「ほけきょ?」
ココロン「はいです。江戸屋のえじきです」
タルト「えどや?」
サブレ「ねこはちかー」
ココロン「めいじんげいですよねー」
サブレ「しんじゃったんだよ」
ココロン「なんで息子さんは、ファミコンの番組を長年やっているでしょうか」
サブレ「? しらなーい」
秀「江戸屋は時代劇しか観てないからね、サブレ」
ココロン「むむむ。やるですね」
サブレ「そーなのか?」
ココロン「若いのに感心です」
壮「戦隊と同じ感覚で観てるっぽいけどね」
ココロン「最近は、戦隊役者も結構出演されてますからね」
サブレ「むー・・・ おそとであそんでくるねー」
タルト「ねー」
秀「・・・しかし庭が騒がしいな」
壮「また羽根突きで大暴れしてんじゃないか?」
ココロン「どうやれば羽根突きで暴れられるですかー」
壮「百聞は一見に如かず、見てくれば?」
ココロン「はいです。ばっさーばっさー(羽ばたいて早足)」



庭。
ものスゴいことになっています。

雅「・・・・・・おーい、イロイロ見えてるぞー」
麗「いい眺めだね」
エルザ「見えてるって言われても、見えるようにしてるから・・・」
雅「・・・・・・そうなんだ」
麗「いっそ脱げー」
エルザ「ダメっ。それはいみがないの」
麗「まぁ半裸なのもそそるけど」
雅「・・・・・・・・・・・・そそるのかー・・・」(遠い目)
キャルー「うー・・・」
雅「おぉう大丈夫かー?」
キャルー「服がじゃまだー!」(脱)
麗「ステキな脱ぎっぷりだわ♪」
キャルー「寒――――――イ!!」(着)
雅「そりゃー猫じゃー白熊のようにはいかないよねぇ?」
キャルー「よいしょー・・・・・・あっ」(服から乳がこぼれる)
麗「やったー!」
キャルー「・・・服着るの手伝えー寒いからー!」
雅「だってさー」
エルザ「おっぱい揉んだらあったかくなるョ」
雅「だってさ」
麗「揉んだげようか?」
パティット「ヤッチマイナー!」
エルザ「よーしみんなで餅(乳)つきダー」
麗「じゃああたしこねる方ね」
雅「・・・・・・・・・(こまった)」



パティット「しまった、羽根突きの相手が居なくなった!」
雅「よっしゃこーい」
パティット「いくぞー、それー」
かこーん
雅「おりゃー」
かこーん
パティット「よっ・・・・・・っ!」
かこ
パティット「・・・ちょっとタンマ」
雅「む なんだなんだ」
パティット「いや・・・その・・・おっぱいに刺激が」
雅「それはどうしようもないなぁ・・・・・・」
エルザ「それじゃーお前も乳突きダー」(ぐにぐに)
パティット「やぁっ!やーめーて〜〜〜」
麗「遠慮せずにさぁさぁ」(むにゅんむにゅん)
雅「・・・・・・・・・・・・・・・あぁもぅスゴいことに」
パティット「んあ゛〜〜!・・・あーっあっああぁあ゛〜っ!!」
エルザ「このまま乳突き会場に運ぶよ、麗たん」
麗「はいよー おねーちゃんも手伝ってよ運ぶの」
雅「・・・・・・・・・・・・・・・えー」
エルザ「わーっしょい、わーしょい・・・」
パティット「や―――め―――て――――――」
雅「えるざんの馬鹿力で大丈夫だね!」
麗「あー、まってー」



一分始終を見ていたココロン
ココロン「・・・羽根突きはどうしたですかー」(精一杯のツッコミ)

ココロン「部屋に戻るです」



お部屋。
野郎どもが飲んでいらっしゃいます。

ココロン「お・・・おじゃまするです」
キャラメル「おや、いらっしゃーい♪」
ココロン「さっきと雰囲気がガラリと変わっているですね」
秀「まぁバカみたいに飲むのが居ないからねぇ」
ココロン「あんなではお酒がもったいないです」
栄「よく解っていらっしゃるお子様で」
ココロン「わたしも頂いていいですか? のどが乾いちゃいましたです」
秀「そこで飲んでるのから奪い取ってしまえ」
ココロン「えー、わるいですよ」
秀「どーせへべれけなんだしかまやしねぇよ」
ココロン「そうですか。では・・・もらうですよー」
秀「おー とっちまえとっちまえ」
栄「それ以前に飲めるのですか?」
ココロン「よいしょと・・・で、これは何ですか?」
ジーカー「それはソイヤーです」
ココロン「うわー、原型を留めてないです」
壮「瓶か何かに詰めて持ち帰らないとねー」
ココロン「空いた一升瓶にでもいれるですか」
秀「それが手っ取り早いね」
ジーカー「では何本か空けましょうか」
ココロン「はいです。飲むですよー」(ごくごく・・・)
栄「あー飲んでしまいましたよ?」
「しにゃーしねーよ」
秀「んなアバウトな」
ジーカー「ソイヤーの生死は不明ですけどね」
ココロン「ぷはー。生き返るです」
秀「強いねお嬢さん」
栄「・・・末恐ろしいお子様で」
ココロン「末は飛べるようになりたいです」(んくんく)
ジーカー「ザルを通り越して、枠なんですよ」
ココロン「ふふぁー。おかわりーです」
秀「全然酔わんのか」
「んならこいつも枠だな」
栄「・・・ひどい言われ様ですね」
ココロン「よわん? なんですか?」
「よわんよわんよわん・・・」
ココロン「おもしろそうですね」
秀「ん、儀式」
ココロン「ふむー、儀式ですか」
「さぁ皆さんもご一緒に、よわんよわんよわん・・・」
ジーカー「ささ、ココロンさん注ぎますよ」
ココロン「はいはいありがとうですー」
栄「ナイス無視」
ココロン「ささ、みなさんも飲むですよー」
秀「飲めませんよー」
栄「・・・いただきましょう」
ジーカー「ノルマは一人一瓶ですよー」
秀「皆さんに差し上げよう」
「飲める奴が飲んどけ」
ココロン「ごくごくごく・・・」
ジーカー「今日は威勢が良いですね」
ココロン「家にあるものとは格段にモノが違うですから」
栄「どこぞの人と違って、量より質ですからね」
秀「アルコールな事に変わりはないと思うのだがどうなのか」
ジーカー「違いのわかる鶯ですから。内部では年齢詐称疑惑がちらほらと・・・」
「・・・・・・えなりの同類か?」
ジーカー「分類すれば、同じグループに入るでしょうね」
ココロン「失礼な。私はもっとヤングです」
秀「そんだけ飲めりゃーアダルトですよお嬢さん」
ココロン「そんなー」
ジーカー「まあ、飲めるから大人というレベルを超えてますけどね」
栄「・・・肝臓壊さないようにしてくださいね」
ココロン「はーい」(ごくごく)






麗「さーて揉むわよ」(ボンテージ)
パティット「その装備はナニ――――――!?」
麗「お道具だよ?」(ぶぃ〜・・・・・・・・・ん)
エルザ「もちは騒がないの」(わきわき)
キャルー「ぐでーん」(酔いどれ)
麗「むぅ、みー姉は来ないのか」
エルザ「揉みたかったのになぁ」(わきわき)
パティット「こんな巨大なウスまで用意して・・・」
麗「さぁ入った入ったー」

プリン「乳つき会場はここかー!」
パティット「杵が増えた――――――!」
エルザ「ようこそいらっしゃい☆もうすぐはじまるよ♪」
プリン「餅はふたりだけ?」
麗「わくわくわくわく」
エルザ「一人はアルコールに漬かってるけどねー。もち増やすの?」
麗「えるざんは杵なのかー」(わきわき)
エルザ「シェイクハンド杵よ」(うずうず)
パティット「手足縛られてるから逃げられないしー・・・」
プリン「おっぱいもしばってあげようか?」(そわそわ)
麗「じゅるり」
エルザ「ヤっちゃえヤっちゃえー」
キャルー「ヤッチマイヨー」(酔いどれ)
プリン「どきどき」
麗「あ、そーれ♪」(ぽふん)
パティット「きゃうっ!!」(びくびくんっ)
麗「つくの? 揉むの?」(むにゅむにゅ)
エルザ「まずは、餅がなじむまでコネようか」(むにょんぐにゅん)
パティット「あ゛ー!やぁ゛っ!あ――――ッ!!」(びくんびくんっ)
プリン「出てくる汁も一緒に塗り込むの?」(ぐりぐり)
麗「やっこくて気持ちーわ☆」(むにゅもにゅん)
エルザ「ココはガッチガチだけどねー」(ごりごり)
パティット「んあうっ!!!!ちくびダメーっ!あ゛あぁあ――――ッ!!」
エルザ「コラー。イクにはまだ速いぞー」(ごりごり)
プリン「敏感ですねェ、うふふふふ」(ぐにぐに)
麗「おやぁ、こんなところに毒松茸が〜」(う゛ぃ〜む)
パティット「やだー・・・そんなの見るだけでイっちゃいそう・・・」
麗「・・・たべる?」(う゛ぃ〜む)
キャルー「イタダキマース」(ガリゴリ)
エルザ「食うな食うな」
プリン「うむ豪快」
麗「食べるならちゃんとこっちで食べなきゃー」(ぐいぐい)
キャルー「んぅー・・・んっ・・・」(びゅるびゅる・・・)
エルザ「わはー、早速噴き出してる」
麗「さぁ遠慮せずにどんどんおたべー」(ぐちゅぐちゅ)
プリン「あー・・・」
パティット「ちょっとちょっと、あんまり出さないでよ・・・顔にかかってるからぁ」
エルザ「私のぼにうも追加しちゃるー」(ぶしー)
パティット「おぶおぶ・・・やめれー」
プリン「・・・・・・・・・すげ」
麗「うさたんもおたべー」(ぐちゅぐちゅ)
パティット「ひぁッ!!あ゛―――――・・・・・・!!」(ガクガク)
エルザ「弱いなぁ・・・麗たん気絶させない程度にイカセてね」
麗「まっかせなさぁ〜い☆」(ぢゅぶぢゅぶ)
プリン「えるざんはたべないの?」
エルザ「私は食べさす側よ」
プリン「なのか」
麗「ここかー?ここがいいんか?」(はぁはぁ)
プリン「・・・・・・・・・おっかね」
パティット「どこもダメ―――――ッ!!!」(ガクんガクん)
エルザ「プリンちゃんはなにかアクションを起こさないの?」
プリン「気迫に負けてる感じー?」(くねくね)
麗「プリンちゃんもたべる?」(う゛ぃ〜む)
プリン「昨日から食べっぱなしだよ」
エルザ「餅決定。脱げヌゲー」
プリン「きゃー♪」
エルザ「それー(ウスに投げ込む)」
プリン「おじゃましまーす☆」
麗「む、エリンギみたいな毒茸なのか」
エルザ「ふっふっふ・・・こーねちゃーうゾー」(キラリ〜ン)
プリン「や・・・やさしくしてね♪」(わくわく)
エルザ「どーせだから、プリンたんも2人をコネちゃってよ」(もにゅんもにゅん)
麗「おもちどうしで絡み合うのね、すてき」
プリン「ぁー・・・あっちこっちぬるぬるできもちーよ」
パティット「う゛ぁ―――――・・・あ゛〜〜ッ!!・・・!!!」
キャルー「んぁぅ・・・んぅ・・・・・・」
エルザ「やっぱキャルーはおっぱいよりコッチ攻めた方が面白いなぁ」
がっしゅがっしゅがしゅっ・・・
キャルー「んあぅ・・・あっあぁ〜〜・・・ッ!!」(ばしゃっびしゅ―――――・・・)
プリン「おわー かぶるかぶる」
麗「・・・・・・・・・・・・」
エルザ「どったの麗たん」
麗「えるざんにもおりゃー」(ぼふん)
ぶし――――(母乳)
エルザ「きゃうっ・・・や、やったなー」
麗「やったぞー☆」
パティット「よーし麗たん、エルザを揉み倒しちゃえー」
キャルー「ヤッチマヤー」
麗「というわけで、覚悟なされ」(わきわき)
エルザ「わーい♪」
麗「んー・・・もっといやーん、とかうわーん、とか言ってくれたほうが萌えるわ」
エルザ「いやじゃないしー、はやくヤっちゃってよ〜ん」(すりすり)
麗「んむぅ・・・じゃあえるざんもおたべー」(う゛ぃ〜む)
エルザ「いただきまーす」(麗たんをおっぱいで挟むの図)
麗「めしあがれー♪」(おっぱいで挟まれつつ毒松茸をねじ込むの図)
エルザ「あはははー、それー♪」(麗たんを抱きかかえて、ウスの中に飛び込むの図)
パティット「えー!ちょっとちょ・・・んぁ〜〜!!」
キャルー「にゃー」
プリン「んぅー・・・おっぱいにうまるー」
麗「ぷはぁ、これぞおっぱい風呂ね!」
エルザ「ひゃー体じゅうヌルヌル〜〜〜ん」
パティット「あっあっ!!触らッ!ないッ!でェッ!!」
エルザ「よーし麗たんをみんなのおっぱいに埋めちゃえー」
にゅるんにゅるんぬゅるんぬ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
麗「つぶされるかと思った」
エルザ「あれ、プリンたんは?」
麗「ぬ」
プリン「きゅう」
麗「あー・・・見事なM字開脚でのびている」
エルザ「パティットも失神しているー」
麗「・・・・・・かたづけようか」
エルザ「キャルーが寝ているー」
麗「がんばれー えるざーん♪」
エルザ「このウス走らない?」
麗「うん、はしらない」
エルザ「しょうがないナー・・・」

エルザ「どすこーい!」(ウス押)
ずざざざざざざざざざ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!
麗「たくましい」






ずざざざざざざざざざ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!

ずざざざざざざざざざ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!

ずざざざざざざざざざ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!

秀「なんだなんだ何の音だ」
ココロン「音がどんどん近づいてくるですよ」

ずざざざざざざざざざ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!

キャラメル「恐ろしい気配がします」
ジーカー「避難避難〜」

優「わっはっはー♪ ゲンキか皆のしゅー!!!」
どっかーん!!!

ココロン「ァ−!」
エルザ「到着〜♪」
麗「今なんかぶっ飛ばさなかった?」
エルザ「さぁ・・・気のせいでしょ」
ジーカー「あぁあぁ居間が廃墟に・・・」

優「ぬぅ〜ん・・・」(ゆらぁ〜り)

雅「おぉぉ・・・負のオーラが」
ココロン「空間が歪んでるですー!」
「おりゃー知らんぞー」
栄「そんな無責任な」

優「ぅきゃー! だれだー!」

麗「あー・・・ゆー姉ぶっ飛ばしたのかー」
エルザ「ハ〜イ☆(挙手) だめだよー進路に立ってチャ」
優「前方不注視でタイホだー!」
エルザ「そのセリフはミニスカート穿いて言わなきゃ〜」
ココロン「それより、この巨大な器の中の皆さんがグッタリしてるですけどー・・・」
優「まてーるぱーん・・・・・・ぬ?」
雅「・・・ぅわあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぅわぁ・・・」
エルザ「? みーちゃん?」
雅「こらまたずいぶんと派手にやらかしたのね」
エルザ「きのせいよ」(逃亡)

ココロン「ああもう、どう収集つけるですかー」
秀「よんだかー?」
「外に放り出すかソイヤーと一緒に瓶に詰めて持ち帰るかしてください」
ココロン「あぁ、器の中のパティットさんキャルーさん、プリンさんヒドイことになってるですー・・・」
ジーカー「割れた器から流れ出てる謎の液体と、ソイヤーが混ざってしまってますねぇ」
ココロン「工エェー!」
栄「遠心分離器にかければ大丈夫ですよ、きっと」
秀「・・・全部混ぜて持っていけ、と?」

ずももももももも・・・・・・・・・・・・
ココロン「なんか混ざったやつがうごめいてるですー!!」
ソイヤー「フハハハハ・・・長き眠りから蘇りしわが肉体!」
ジーカー「肉体っつーかまだ液体です」
ソイヤー「なんじゃこりゃー!!」
優「でたなばけもの! 正義の鉄槌をくらえー!!」
たきゅーん! たきゅーん! たきゅーん!
雅「たわー! 撃つな撃つなー!!」
ココロン「きゃーあぶないですー!!」
ソイヤー「ふはははは・・・液体の俺様にそんなモノ効かぬわァ〜〜〜!!」
優「むふーぅ・・・ビームならキク?」
雅「そこで構えるなー」
エルザ「母乳を足してパワーアプさせてみよう」
ぶし――――――――
ソイヤー「グォ〜〜〜ァー!!」(ずもももも)



エクレア「さぁここで最後のクエスチョン、えるざんの母乳を混ぜたソイヤーさんはどうなってしまったでしょう?」
ちゃらりらりらりらりー♪

東出「えー、と言う問題、まずはスーパーせねたー人形を置いたルーニィの解答から」
ルーニィ「勃起した」
東出「またストレートな・・・液体なのに勃つんですか?」
ルーニィ「ノイエスくんに引けを取らない大きさで、よいものだ」
東出「・・・まぁいいや、では同じくスーパーせねたー人形のノイエスとせねたー人形のガレードが同じ答えなので一斉に」
ノイエス「爆破オチ」
東出「・・・ソイヤーばかりヒドい目に遭う、と? つーかどんな成分が含まれてんだよ」
ガレード「・・・男は黙って大爆破」
東出「なるほどそうですか・・・最後にここまで正解のないアミュレ」
アミュレ「観光名所になった」
東出「それは置物か何かですか」
アミュレ「いや、街の噴水みたいな」
東出「場所、ということですね・・・それでは正解をどうぞ」

エクレア「では正解です・・・」



麗「お? ・・・おぉぉ?!」






答えはCMのあと!

麗「お? ・・・おぉぉ?!」
優「むむむ・・・」

来週のこの時間は!?
「謎の地球外生命体を追え!って言われたから追ってたのに気づいたら荒川土手で段ボールそり」



エルザ「母乳を足してパワーアプさせてみよう」
ぶし――――――――
ソイヤー「グォ〜〜〜ァー!!」(ずもももも)
麗「お? ・・・おぉぉ?!」
優「むむむ・・・どかーん! といけ、どかーん! と」
ばしゃーん。
ココロン「ぐあー飛び散ったですー!!」
エルザ「はぶあ」(直撃)
「おまいらー、ちゃんと片づけろよー」
典「・・・流しには流すなよ、詰まったらかなわん」
ジーカー「ゼリー状でうごめいてますね。瓶詰めに好都合ですよココロンさん」
ココロン「えーコレ詰めるですかー・・・こんなの触りたくないですー」
雅「はいビニ手」
ココロン「わぁいありがとーです」(ぐちゅるるる)
エルザ「そういえば、ウスの中身は元気かな?」
麗「みんなまだくたばってるよ」
プリン「きゅう」
パティット「・・・」
キャルー「すやすや」
エルザ「・・・うん元気!」
「その臼もちゃんと片づけろよー つーか臼にソイヤー入れて持って帰れ」
ジーカー「臼割れてますから、瓶を有効活用しますよ」
ココロン「10本空けたですから」
秀「えーい大トラめ」
栄「・・・将来が楽しみですね」



エクレア「と言うわけで正解は、ゲル状に爆発する、でしたー」

東出「ではノイエス、ガレードは正解と言うことでせねたー人形獲得です ・・・付き合いが長いと解るんか」
ノイエス「まさかー。本人に聞いたから」
東出「・・・さようでございますか」
ノイエス「あっでも直接聞いたわけじゃないから反則じゃないよね」
東出「その場で聞いたんじゃないからー・・・」
ガレード「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ドリフ」
東出「・・・・・・・・・・・・・・・あー、ドリフかー・・・」
ルーニィ「で、勃起してたん?」
東出「・・・あぁそうだった、残念ながらルーニィはボッシュート」
ちゃーらっちゃらっちゃー♪
ルーニィ「むー」
東出「そして全問不正解だったからアミュレボッシュート」
ちゃーらっちゃらっちゃー♪
アミュレ「ア――――――――――――」(下降)
東出「・・・乳がつかえとるがまあぃいや・・・・・・・それではみなさんまた来年」
ルーニィ「ばいばーい」

ちゃらちゃちゃー♪
この番組は、無駄な時間をかっさばいてお送りしました。






ノイエス「一位の表彰はー!? 賞品はー!? ロマン輝くダイヤモンドリングはー!?」






来週のこの時間は!?
「謎の地球外生命体を追え!って言われたから追ってたのに気づいたら荒川土手で段ボールそり」
(最大延長9:24)


ニュースをお伝えします。

・・・明日の天気、関東地方は晴れ時々槍、所により札束でしょう。
・・・松屋のカルビ定食のカルビの量が以前より多い気がします。
・・・電車が道路を線路と間違えて数十メートル走行しました。









アミュレ「早く掘り起こして――――――――――――」
こうしてアミュレは、『大地乳』として自分が観光名所となってしまったのでした、めでたしめでたし。



こども「すやすや・・・」
まま「あらあら、寝ちゃったのね」

ルーニィ「だれだおまえらはー」

ぱぱ「さ、それじゃあ僕らも・・・」



◆編集後記◆
<・・・略・・・>
白:なんだなんだ
黒:まちがえた
白:どこで終わるんだ。はやくぼっしゅーとを。
黒:おとした。
白:座席が下降してるんだったら、床上には巨大な肉塊のみである。
黒:ん。
白:どうおわるのか。番組提供か。
黒:おもしろおかしく閉めてくれ。
白:たのんだ
黒:くまった。
白:おわっちゃえ
黒:じゃあてきとうに。
白:まかせます
黒:うぁー
白:ムッホアー
黒:おわりか?
白:この時点で終了。
黒:了解、編集後記は?
白:ここの文章、全部保存してる?
黒:しているわけがない
白:じゃあこのまま雑談を続けようかー
黒:じゃあこうする。
白:ごくろう。てか第三者からは何もわからないなぁこれは。今更だけど。
黒:じぶんでもわかんないよお兄ちゃん☆
白:ぼくもわかんないよお兄ちゃん・・・
黒:つーわけで終わるかー。
白:はーい。



おわり。









戻る